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修羅の門 第弐門18

第弐門、完結。
伝説は終わらない。

いや、終わらしておいてあげようよ。

そして、次の「修羅の刻」は、九十九パパの話ですね。これは、かっこよさそうだ。

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進撃の巨人26

物語のどんでん返しあったら、それで終わりってパターンも多いと思うのですが、この話はそれを「転」にもってこようとしている。
それに、読者の方がついて行けていない部分もあるのだけれど、すごいお話を読んでるなぁと思います。

そして、この先、誰でも死ぬよという怖い宣言です。

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修羅の門 第弐門17

なるほどなるほど。ここがゴールかぁ。
もう1回、不破を出すわけにはいかんしねぇ。

納得感もあるのですが、過去にとらわれた物語だなぁとも感じで、ちょっと複雑な気持ちです。

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進撃の巨人25

巨人大戦争。
もう、初期みたいな不気味さはなくて、なんというか、ものすごい兵器です。

そして、戦いに正義なんてない。または、どちらにも正義はある。
ここまで見事にひっくり返した上で、その先をかこうとしている作品って、少ないと思います。

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ツバサ14

神威登場。は、ラストで、次が楽しみな感じです。

クロウ・リード、飛王・リード、侑子、それぞれの思惑はなんなんでしょうね。
ちょっと、物語の核心が見えてきたような気がする13巻です。