冥王計画ゼオライマーΩ7
1カ月のご無沙汰です。
死亡説、病気説などが流れていたようですが、元気です。
いつもは、修羅場前は書き貯めをしていたのですが、それが尽きてしまいました。そして、空いた時間はスプラトゥーンをしていました。
さて、ちょっと復帰できるかな。
ということで、復帰1冊目が、「ゼオライマー」なのは、ちょっとどうかと思いますが。
どんどん、非道い話になっていきます。昔の阿乱 霊を見ている様だ。
完結するのかなぁ……。
さすがに、おおらかだったあの時代ではないので、あの鬼畜な設定が、前面にでてくることはないのかな?
けっこう、アレがキモだった気もしますが。苦悩も、あっこから来てたしな。
まぁ、出版社も、徳間だしねぇ。やり過ぎて中止になるよりは、続けられている方が、うれしいです。
そして、ガイバーの続きは?
このシステムを考えた博士が1番鬼畜だな……。
なんで、こんなシステムにしたんだか。
秘密にするためって……全然、秘密になってないし。
ついに、あの「ゼオライマー」の続きが……。
ちみ もりを…というか、高屋 良樹、「ガイバー」をかけ!!
と思ったけれど、作画が違う人なのですね。まあ、それが、この人にとってどれぐらいの負担なのかはわかりませんが……。