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バカの壁

おもしろいし、ある意味、納得できる部分もあります。
でも、結局、双方がお互いを理解できないのなら、

「お前との間には、『バカの壁』があるから、お前は、俺を理解できないんだよ。」

と言うのは、先に言ったもんがちのような気もします。

そこで、思考停止。終了。
この本が、そのための道具になるのは、イヤだなぁ。

じっさい、どっかの政治家が、そんなことを言ったらしいですねぇ。

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X-MEN7 アルティメット

なんか、異質な絵を描く人発見。
セル画みたいなタッチの絵です。
マンガっぽい?

アメリカ人は、急に絵柄が変わっても、なんとも思わないんだろうか。
ジーンなんて、明らかに年齢が若返っている……ハッ、それが、フェニックスパワーか?

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カーレ・アンドリュース,Kaare Andrews,
柳 享英
新潮社
発売日:2003-11
 

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アルティメット スパイダーマン 6

やっぱりこのスパイダーマンでも、キャップ・アメリカや、ハルクとも、世界がつながっているみたいですねぇ。

そうすると、競演を見たくなるわけですが。

「エイジ・オブ・アポカリプス」みたいなのは、やらないのかなぁ。

そういえば、あれには、グウェンは出てたけど、パーカーは出てなかったような。

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ビル・ジェイマス,Bill Jemas,
マーク・バグリー,Mark Bagley,
光岡 三ツ子
新潮社
発売日 : 2003-10

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スパイダーマン5 アルティメット

うむ。
なんか、すごいですねぇグウェン・ステーシー。
わたしの知っているグウェン・ステーシーとは、一味違います。

今の世の中では、正義感を持つととんがっちゃうということでしょうか。

いい子なんですけどねぇ(ためいき)

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マーク・バグリー,Mark Bagley,
光岡 三ツ子
新潮社
発売日 : 2003-10

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X-MEN アンキャニー

売れているためか、京都の「談」に行くまで見つけられなかった「麻宮X- MEN」です。

でも、この本だけ読んでも、全然人のつながりとかが見えてこないので、1冊の本としてはイマイチです。
話的にも、大きな話と大きな話の間のつなぎの話みたいな感じです。

昔の小プロのXマン・シリーズのように、ある程度まとまった巻数がでてほしいなぁ。
麻宮騎亜が描いているとかそういうのは、関係なしに。

うーむ。
ウォーレン、ペイジに手を出したら犯罪だろう。
とか、いろいろ今をしれたのは、よかったのですけどね。

でも、その分、ここには出てこないジェネレーションXの連中や、ガンビーとローグがどうなったとか、そういうのもすごく気になります。