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2011年6月23日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館,虹玉
この人は、いったいこのお話をどこに着地しようとしているんでしょうか?
たしか、「虹玉」では、治療法って、みつからなかったんですよねぇ。 でも、今回は? この関係をづっと続けていけるわけではないしなぁ。
2011年3月7日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館,虹玉
なんか、けっこーグタグタ感がねぇ。 そういえば、「虹玉」では、病気が主人公の属性で、しかも男性だったので逼迫感があったのだけれど、今回は、病気が主人公の属性でないので、あんまり深刻に感じないのかも。
実は、今回の方が、状況としては深刻なハズなんですけどねぇ。別に、「紅玉」が出たところで死ぬわけではないし……実際、そうやって活きていく話だったし。
こっちの方の「消える」恐怖の方が、深刻であるべきだと思うんだが。所詮、他人事ということなのかも。
2010年11月24日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館
もてる苦労には、共感できないですね。 うらやましいと思わないのは、本音なのか、やせ我慢なのか?
2010年11月1日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,北崎 拓,小学館
女の戦い。おー怖い。
でも、本能のままにという感じで、これはこれでおもしろいです。 特に、目の下にアザを作った2人を前にオロオロする阿川に笑ってしまいました。
女の子、男の知らない謎がいっぱいだな。
2010年9月28日北崎拓,読書さくらんぼシンドローム,クピドの悪戯,ヤングサンデーコミックス,リアル,北崎 拓,小学館
嫉妬は、醜いけれど、好きという意味でもある。 まあ、それが、相手にへの思いかか、自分の状況に対するものかは、わけて考えていかなければならないけれど。