聖なる花嫁の反乱5
もう1つのエーレに着いて、物語が「転」に入ってきた感じです。
そして、ここで、ミチャオがなくなっちゃった様です。
次に載るのも、Webの様です。
大丈夫か?
もう1つのエーレに着いて、物語が「転」に入ってきた感じです。
そして、ここで、ミチャオがなくなっちゃった様です。
次に載るのも、Webの様です。
大丈夫か?
主要キャラクター4人が、バラバラになったり、出会ったり。
執行官ですら知らない事実も、けっこう多いようです。
おぉ、七仙姑のお話に続き、与世同君のお話も、めちゃくちゃきれいにまとまりました。
しかし、まあ、犠牲を思えば、納得できないハッピー・エンドだともいえますが。
えーと、「陰陽師」の後継作品とかいう、アオリに騙されて購入。
まあ、なんとなく、怪しさはかんじていたのですが。
うーん、ベリーダンスの知識がないとわからないのかも。
それぞれのダンスにまつわる神話を取り上げているのでしょうか?
だいたいにして、ベリーダンス自体が、どんな踊りなのかもしりませんので。ダンスの背景に、神話があるの?
なんとなく、女神のお話なのだということはわかります。
地上に降りて、豊穣をもたらす女神たち。いろんな女神がかかれているのだけれど、本質的には、1人の女神のいろいろな面なのかも。
もはや、マンガではなく、コマ割りとかありません。イラストと詩みたいな読み物になっています。
これは、こういうことなんだよという、解説書があると、おもしろいかも。
まあこのお話は、みんな同じ方角を目指して旅しているので(基本的に追いかけている人もいるし)、「宮本武蔵」ほど、行く先々で、主要な登場人物が偶然であっても、そんなにおかしくはないのか。
まあ、ものすごく近くにいるのにすれ違いという、お約束のおもしろさもありますね。