桂正和,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,桂 正和,集英社,ZETMAN

ZETMAN5

ということで、高雅パートは、いったん終了のようです。

助けに来た人たちは、「高雅様」と呼んでいたので……。

人は、力があるから、ヒーローになるわけではなくて、ヒーローになりたいとあこがれる気持ちが、力をになる。
そういう、ストレートなメッセージが、青年誌で熱く語られるのは、いいことだと思います。

大場つぐみ,小畑健,読書ジャンプ・コミックス,大場 つぐみ,小畑 健,集英社,DEATH NOTE

DEATH NOTE 7

こういう形で、第1部完にするとは思ってなかったので、ビックリしました。
ジャンプ、これを許していいのか??

そして、続きは、今のところちょっと、微妙……。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 38

ロビンの話の展開は、ストーリーが読めるといえば読めます。
いつ、ロビンが、そこまで思い詰めたのかという部分は、ちょっと説明不足なような気もしないではない。
でも、今までは、そこまでひどい扱いだったんだ……と、思えないこともない。
やっぱり、船長と、狙撃手とコックの存在は、大きかった感だろうなぁ。

あと、「そげキング」は、最初、意味わからなかった。
なんで、ひげキングじゃないんだと思ったり……(笑)

シューティング・キングなのね。

中平正彦,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,中平 正彦,破壊魔定光,集英社

破壊魔定光11

いやな可能性と遭遇するのは、けっこうきついものがあるなぁと。

イズミコとカガミコが、対立しなけりゃならない理由も、とっても、よくわかります。