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機動戦士ガンダムUCバンデシネ2

やっと、ストーリーが動き出した感じです。

姫君と騎士とは、なかなか、ストレートなお話しできたなぁ。
ミネバは、どんなうふに成長してきたのか、けっこう気になる。

そして、ユニコーンが、その姿をあらわしました。若干、特別なMSという割には、量産型っぽいフォルムが気になりますが……。

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発売日:2010-11-26
 

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戦国ヤンキー

えっ、1巻で終わり?それは、ちょっと惜しい気がします。

しかし、この人、史実ベースのフィクションを作らせると、絶品だな。けっこう、本当のことを入れてくるところと、ブッ飛ばすとこのバランスが、絶妙です。

大和田 秀樹
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発売日:2011-03-04
 

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機動戦士ガンダムさん ななつめの巻

今回も、なんといっても、ガンダム創世が最高ですね。
うまく、虚実織り交ぜてつくってあっておもしろいです。

「セイラは、もっときれいにかけ!」

は、本当のエピソードらしいです。

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超級!機動武闘伝Gガンダム3

なにをやっているのかは、実はさっぱりわからないのですが、おもしろいなぁと思います。
しっかり、みんな島本キャラです。

だからこれのおもしろさって、ガンダムのおもしろさではなくて、島本マンガのおもしろさだよなぁ。

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発売日:2011-02-26
 

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ファイブスター物語 リブート1 LACHESIS

ちょうど、「ファイブスター物語」を読み返したくなってきた頃なので、まあ、タイムリー。

しかし、オリジナル版の「ファイブスター物語」は、表紙のクオリティが高いので、こっちは、廉価版、劣化版ぽく感じてしまうのは、しかたないところです。

でも、物語は、やっぱりおもしろい。
さすがに、リブートしたからといって、わたしが最初に見た時の衝撃を感じられるわけではないのですが、良くできた話だなぁと思います。

そして、コミックの作りとしたら、こっちのエピローグで切る方が正しいよなあと思います。

わたしは、あんまり連載中のマンガを掲載誌で読む方ではないので、期待しているのは、大幅な書き直しがあった、戦争まわりのお話ですね。
しかし、連載当時のままだからといって、ミスまでそのままにする必要はあるのか?

そして、続きがでたとき、2系統のコミックスを出していくのか?
この辺りは、不安でもあります。