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黒鷺死体宅配便11

笹山さんの野望があきらかに(嘘です・笑)

スピード社の水着問題など、時事ネタも取り入れつつ、大きなストーリーの動きはなく続いている感じです。これが、長く続いている秘訣の様な気もしますが、自分的には、イマイチなところでもあります。

雰囲気は、好きなんですけどね。

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超級!機動武闘伝Gガンダム2

近くのジョーシン電気で、「SDガンダム三国伝」の宣伝映像が流れていて、釘付けになった、わたしとねぇさんでした……。

アレも、コレと同じぐらい衝撃力あるなぁ。
しかし、ガンダムである必要はあるのか?そして、ザクはいるのか、いないのか?

こっちの世界でも、ザクはいなさそうです。というか、ガンダム以外のロボットがいない?
ガンダムって、ロボットみたいな意味なんだろうか……。

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発売日:2010-12-25
 

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うんP先生2

呪いは、自分にかえってくるというか……なんというか。そんな感じになると思うのだが……。

作者にも返ってないか?呪いが。

大和田 秀樹
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発売日:2010-09-25
 

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黒鷺死体宅配便10

この巻でスポットがあたっているのは、沼田です。

六部殺しの真相は、けっこうおもしろい素材です。
こういう民俗学的なお話好きです。

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放課後の魔術師1 オーバーライト・ラヴ

実は、読書に関しては雑食系なのですが、読めない文体の本というのがあります。
なんか、荒れて感じてしまって、良く読めないのです。えーと、具体的に書くと、あかほり さとるとか、結城 惺とかの文体が、どうしても、受け付けないのです。

まぁ、わたしよりも読書の幅が厳しい兄貴が、あかほり さとるが読めていたりするので、なんていうかコレは、多分、文章の上手下手ではなくて、わたしにとって、あうかあわないかなのだと思います。

ということで、思ったほど手に取っていない気がするライトノベル系です。まぁ、昔からファンタジーや、RPGが好きなので、ライトノベルの前身みたいな、ソノラマ文庫とか、コバルト文庫は、けっこう読んでいたのでけれど。

で、今回の「放課後の魔術師」ですが、これは、ボードゲームがお話のなかに出てくるということで読んだ1冊です。作者の土屋 つかささんは、プログを見ているとけっこうヘビーな(?)ボードゲーマーの様です。

軽い文体だけど、荒れてないので読めました。
まぁ、細かな視点移動は、そんなに好きではないけれど。設定は、けっこう深そうでおもしろいです。

肝心のボードゲームですが、1巻目には、出てこないみたいです。残念。
「マンハッタン」という名前だけでてきた?