富野由悠季,矢立肇,読書,高河ゆんガンダム,ガンダム00,富野 由悠季,機動戦士ガンダム,機動戦士ガンダム00,矢立 肇,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店

機動戦士ガンダム00 in those days

高河 ゆんということで、購入して読んでいますが、「00」の知識自体がまったくないです。
角川のコミックス版の1巻を2年ほど前に読んだきりですね。
それ以降、読もうとしていないのは、それだけの魅力しか1巻には感じなかったということです。

ということで、なんのことやらさっぱりです。

まあわかったことは、前、読んだコミックの1巻は、まだまだ、物語の全貌がまったくでていなかったということぐらいです。
あれだけの単純なお話ではないことはおぼろげに理解できました。

もう、ガンダムといっても、ガンダムからかけ離れているからなぁ。
年寄りには、ついていくのは無理かも。

高河 ゆん,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-08-26
 

ビッグバンプロジェクト(宮北和明),今川泰宏,富野由悠季,島本和彦,矢立肇,読書ガンダム,ビッグバンプロジェクト,今川 泰宏,宮北 和明,富野 由悠季,島本 和彦,矢立 肇,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース

超級!機動武闘伝Gガンダム1

自分のなかで、「ガンダム」は好きだけど、アンタッチャブルだったのが、このGガンダムです。

でも、島本 和彦という名前を見たら、なんでもいいのかという気もしてきた。けっこう、おもしろいよ、コレ。
食わず嫌いは、いけないということですね。

男のツンデレが、ちょっといい感じ。本当か?

島本 和彦,ビッグバンプロジェクト(宮北 和明),今川 泰宏,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-12-25
 

片岡人生,読書,近藤一馬デッドマン・ワンダーランド,片岡 人生,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店,近藤 一馬

デッドマン・ワンダーランド8

アニメ化は……ちょっとやめとけという感じもありますが……深夜枠なら問題ないか……。

それぞれのトラウマ、罪が、明らかになっていく1巻です。
まあ、実際に犯罪もあるのですが、罪って、他人が感じる物ではなくて、自分でどんどん背負っていく物なんだなぁと感じさせる物もあります。

それを乗り越えていく話になるはず。

カトキハジメ,大森倖三,安彦良和,富野由悠季,矢立肇,福井晴敏,読書カトキハジメ,ガンダム,マンガ,大森 倖三,安彦 良和,富野 由悠季,機動戦士ガンダム,機動戦士ガンダムUC,機動戦士ガンダムUCバンデシネ,矢立 肇

機動戦士ガンダムUCバンデシネ1

宇宙世紀のタイムラインにあるガンダムということで、楽しみにしています。
小説は、完結しているんだけれど、まだ、全然読んでないのです。
タイトルをみていると、どうやら、小説原作のメインストーリーで、外伝とかではないようです。
最近のガンダムは、並行的に物語が進んでいって、マンガは外伝とかいろいろあって、わけがわかんない感じです。だから、メインだというのがしっかりわかるのは、いい感じ。

まだ、なんか訳がわからない感じ。
強化人間っぽい人もでているのかな?これは、ミネバ・ザビだ。

多分、これは、小説の方がわかりやすいのだろうとか思いながら、なかなか、小説の方に手を出せるは、いつになるやら。

時代的には、「閃光のハサウェイ」の後ぐらいかな?

大森 倖三,福井 晴敏,安彦 良和,カトキハジメ,矢立 肇,富野 由悠季
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-07-26
 

大和田秀樹,読書うんP先生,マンガ,大和田 秀樹,角川グループ,角川グループパブリッシング,角川コミックス・エース,角川書店

うんP先生1

最悪……。いやまあ、おもしろくないことはないんですけどね。おもしろいっていえばおもしろいんですけどね。
まあ、題名からして、想像できたことだろう……。

これ、わたしが読む大和田 秀樹の初のパロディじゃないマンガかも。まあ、パロディといえば、いろんなところがパロディなんだけど。

誰に向けてこのマンガは、かかれているのだろう……。

大和田 秀樹
角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-03-26