田村由美,読書フラワーコミックスα,ミステリと言う勿れ,小学館,田村 由美

ミステリと言う勿れ6

主人公かわるという衝撃展開。
これ、整がからまないまま、二線で進んでいく感じなのかな。だとしたら、凄い。

あぁでも、「7SEEDS」も二線で進んでいたか。そういうのが、田村 由美のなかではやっているのかも。

島本和彦,読書小学館,少年サンデーコミックス,島本 和彦,炎の転校生

炎の転校生7

滝沢が、ついに「炎の転校生」になるまで。
ここで、第1部完。

この「コードネームは…」っていうところは、メチャクチャ好きです。
まあ、ここまで盛り上げておいて、第2部、どうするつもりよというのもあるのですが。

田村由美,読書フラワーコミックスα,ミステリと言う勿れ,ミステリー,小学館,怪談,田村 由美

ミステリと言う勿れ5

なんか、オカルトというか怪談に着地したそうなそぶりにも見せていますが、あくまで、ミステリーの方に着地して欲しい思いはあります。

まあでも、はじめから、「ミステリと言う勿れ」ですからねぇ。

あだち充,読書あだち 充,ゲッサン少年サンデーコミックス,小学館,少年サンデーコミックス,MIX

MIX19

そう来たか。
1話ぐらい、なにが起こったかわからなくて読み飛ばしていた。それぐらいさりげなく話が進んでいた。気づいて読み返して、言葉が出なくなる。

キャラクターたちの微妙な距離感をかかせたら最高ですねぇ、あだち 充。そう思います。
そんななかでも、西村親子は、本当にいいです。

藤田和日郎,読書双亡亭壊すべし,小学館,少年サンデーコミックス,藤田 和日郎

双亡亭壊すべし8

泥土が出てきて、大分核心に近づいて来た感じがしますねぇ。凄い。

そして、最初から一貫してタイトル通り、ずっと家を潰す話をしています。