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日露戦争物語9

独立を守るためといいいながら、干渉していく。
人も、国も、関わりの中であるものなので、自分が何かをなそうとしたら、否応なしに、他人や、他国を巻き込んでいくことになる。

必ずしも、不干渉が正義であるとは思えない。
不感症になってしまってはいけない。

しかし…。
うーむ。トップに情報が入ってこないシステムというのは、その時点で間違っているのかもしれない。
しかし、トップだけが、情報を握ってしまうというのも、不完全だ。

悪ガキ時代が懐かしい。

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月下の君1

1回感想を書いたのに、「この内容を登録する」のボタンを押したら、はてなダイアリーのサーバーが落ちていたようで、更新できませんでした。そして、打った内容も消えたという。
テンション下がりまくりです。

このマンガは、なかなかよかったです。
あらすじを読んだときは、どうなんやろうなぁと思ったのですが。
だって、光源氏の生まれ変わりって、あんた、フィンションな人じゃないかーー。とか。
紫の上の生まれ変わりと恋愛って、それ、すごい浮気もんの話?とか。

うむ。でも、なかなか面白いです。
もっといろいろと、源氏物語の中の人たちも、現代編にでてくるのかな。
続きを買いに行かねば(笑)

現在に蘇った光源氏が、いかに「けだもの」かというのが、よくわかります。

月下の君 (1)

嶋木 あこ / 小学館(2002/08/23)


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スパイダーマン3 アルティメット

アメコミが好きで、昔、「小学館プロダクション」が出していた「Xメン」とかのシリーズは、ほとんどもっています。

映画とかで、マーヴルのヒーローが復活するのは、うれしいことです。

でも、本当は、新シリーズじゃなくて、スパイダーマンなら、MJとの結婚生活その後とか、クローンサーガとかを読みたいですもぇ。

この本自体は、とてもよくできていると思います。とくに、おじさん(死んでますが)、おばさんは、すごくいいキャラです。

ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
ビル・ジェィマス,Bill Jemas,
マーク・バグリー,Mark Bagley,
光岡 三ツ子
新潮社
発売日 : 2003-07

更新雑記小学館

そろそろ、題名があやしくなっています。
ネタぎれというより、単なる思いつきやー。

小学館のマーヴルのアメコミの日本語版の復活をのぞみます。