RANJIN2 三国志呂布異聞
かなり、絵は硬いです。多分、イメージしている動きまではかけていない感じがします。
でも、それもまあ、持ち味っていうことで。
関羽、曹操も出てきて、三国志らしくなってきました。
かなり、絵は硬いです。多分、イメージしている動きまではかけていない感じがします。
でも、それもまあ、持ち味っていうことで。
関羽、曹操も出てきて、三国志らしくなってきました。
棐妹、再登場。
書きたいものは、歴史ではなくて物語。
そういう態度が、明確に出ている1巻です。
まあ、やおいという時点で、歴史ではないだろうという気もしますが……。まあまあ……。
でも、こういう物語的な展開が、とっても楽しいのです。
まだ、三国志前の呂布っていう感じです。
次巻で、関羽がでてくるらしいので、そのありたから、三国志らしくなるのかな?
呂布は、三国志の中で、かなり好きなキャラクターです。
特に、北方三国志の呂布が、かっこいいねぇ。
このマンガも、「一騎当千」もですが、前世(?)のこと、どれぐらい知ってるのというのは、難しいところですね。
武将は、まあ、気にしていないでいいとしても、頭脳系の人たちは、知らないではすまんだろうし……。
裏切られた前世とかは、どう物語の中で活きてくるのか?
また、なんにも考えずに裏切られました……ではなぁ。