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ニューアベンジャーズ コレクティブ

同じぐらいの時代のクロスオーバーを出すのなら、出版年順に出してくれたらいいのに。
どうやら、まだよんでいない「X-MEN」が、間に入っているみたいです。でも、それはクロスオーバーじゃないから、アベンジャーズとは関係ないのか?
本当か、それ?

しかも、今回、マグニートー絡んでいるし。

ということで、以下、ネタバレありです。

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フランク・チョウ,Frank Cho,
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ブライアン・マイケル・ベンディス,Brian Michael Bendis,
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近藤 恭佳
ヴィレッジブックス
発売日:2011-08-30
 

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スパイダーマン ウィズ・グレート・パワー

この物語って、ここで終わっているのは、ものすごい悪意ある終わり方ですよねぇ。
特に、最後のシーンのニュース。この後、おじさんの死を通して、どうしても「正義」と向かい合うことになります。

でも、ある日急に、スーパーパワーが手に入ったら、おかしくなるわなぁと思います。 ピーター・パーカーは、本当に普通の人なんですよ。まあ、ちょっと調子に乗りすぎるところはありますが。

トニー・ハリス,Tony Harris,
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石川 裕人,近藤 恭佳,
ヴィレッジブックス
発売日:2012-11-10
 

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ニューアベンジャーズ セントリー

並行して読んでいるX-MENが、この前クロスオーバーで、それとつながっているのかと思ったけど、これは、そっちの続きではないらしいと気づくのに時間がかかりました。
あぁ、あっちは、「ニュー」じゃないアベンジャーズなのか……。じゃあ、あの事件の後の世界なのかな、ここは?

壮大なフェイクで、最強のヒーローと最悪の敵を作るお話。こういう、アメコミの仕組みは、けっこう好きです。無理があるけど、壮大じゃないですか。

そして、身中の虫は?

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ヴィレッジブックス
発売日:2011-07-30
 

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ソー マイティ・アベンジャー

読みやすいです。

ソーが、いろんなマーベルのキャラクターと絡んでいきます。

ソーが、結構軽いです。今風な感じ?
表紙の顔も、軽くて今風です。

なんか、アイアンマンの型は、すごく古いけど。

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石川 裕人,御代 しおり
ヴィレッジブックス
発売日:2011-06-30

 

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デアデビル ボーン・アゲイン

重い話でした。

最初っから、主人公、追い詰められて、かなり精神的にいっちゃっています。
デアデビル自体が、元々そういうトーンなのかなぁ。

そして、一応はハッピーエンドみたいになっていますが、この終わり方って、まだ、キングピンに弱点を押さえられたままな感じがするんですが。

デビッド・マツケリー,David Mazzuccheli,
フランク・ミラー,Frank Miller,
秋友 克也
ヴィレッジブックス
発売日:2011-02-28