大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア7

少年マンガらしく、バトルのラッシュです。
これが、2~3巻続くぐらいなら楽しいのですが、長く続きすぎるとけっこう退屈になって来るという難しいシロモノです。

しかし、いきなり2人負けてしまって、後がない??

大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア6

さいご、ジャンプできないリカ姉さん。

そして、その後のメッセージは、本当にいい少年マンガだなぁと思います。

さて、空が求めたこととは?

大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア5

前巻に引き続き、学園青春ものという感じですすんでいきます。
キメのポーズにも、感動しました。

どんどん昨日の敵が、仲間になっていくという構造も、暴走族のマンガの王道です。

アギト、けっこういいヤツ?

大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,講談社,講談社コミックス

エア・ギア2

あぁ、これは、バイクに乗らない暴走族の抗争マンガなワケですね。

なぞのライダーは、実は、長女の人だと思っていましたが、この巻にちゃんとでてきました。
シムカ。
ほ、本当のごほうび。素敵だ(笑)

大暮維人,読書エア・ギア,マンガ,大暮 維人,天上天下,講談社,講談社コミックス

エア・ギア1

「天上天下」ですっかりはまった大暮維人です。
こっちは、超人的ではあるけども、超能力的なものからは離れて展開していくのかなぁという感じです。

でも、なんというかファンタジックな感じは、この作品も強いです。
特に、1巻最後の「ナイトメア」のお話は、とっても魅力的に、物語の世界にさそってくれます。

少年マンガらしい演出も、とっても気持ちいいです。