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太陽の黙示録 建国編8

いよいよ、クライマックス直前な感じです。どんな結論を見せてくれるのか、楽しみです。

けっこう、歩み寄らないとか言っている2人ですが、歩み寄ったりするのか?それは、次の世代にまかすのか?
でも、宗方の方の次世代は?
必ずしも、血のつながりだけが、つながりではないか。

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太陽の黙示録 建国編7

どのあたりでシゲルが心を翻したかというのは、けっこう微妙だなぁと思っていたりします。

そして、2大国の間でゆれる日本。
日本は、復活するのか?2人の王は、協力できるのか?
なかなか、おもしろいです。

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覇-LORD-20

呂布と陳宮がいい感じ。
陳宮、本当に殿が好きだねぇ。うん、こういう一面があるから、呂布好きなんですよ。

ところで、張済って、そんなに凄い人でしたっけ?

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太陽の黙示録 建国編6

再生特区が物語の中心になっているため、しかたない部分もあるのですが、再生特区には人材がけっこう豊富なのに、南には、宗方以外の人材があんまりいない感じが。
このあたりも、意識してかいているとしたらすごいなぁと。

ある意味、再生特区は、舷一郎が暗殺されても、葛城とかが、それを旗に一気に国造りを推し進めちゃうことができる体制です。

南は、宗方が、できる人間をどうしても嫌ってしまうからなぁ。
この辺が、お話の焦点になってくるのかも。

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覇-LORD-19

なんか、けっこう無茶苦茶やりながらも、呂布が徐州取りに動いたりと、上手につくってあるなぁと思ったりします。

武論尊、やっぱり巧い。