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日露戦争物語17

まあ、こんなのに慣れるのもいやだなぁと思います。

ひどい世の中だ。

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日露戦争物語16

命令系統がグシャグシャだったということは、なんとなくわかった。
海軍は、陸軍と違って、けっこう統制されていたと思っていたのだが、そうでもないようです。

しかし、面白くなるのか……コレ。

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日露戦争物語15

久しぶりに、のぼサンの顔をみた。

そして、主人公が、秋山 真之であると明記されていました。

主人公とは、なんぞや?
こんなにないがしろにされている主人公も少ない。

物語が、戦争の行方を誤らせた?
だから、これは、物語として破綻したものとして、提示されるのか?

物語による、物語の否定?

なんか、無理がある……。

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日露戦争物語14

まあ、どの国にも、愛国者はいるというお話。そして、戦争を自分の金儲けの道具としか考えていない輩も。

ただ、生き残ることが1番大切だとしたら、どっちにつくのがいいかは、また別の問題になるだろう。

しかし、あきらかに、はじめに考えた物語構造からは、逸脱してしまっているな。このお話は。

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日露戦争物語13

なんじゃこの情報の羅列は……。

でも、大岡 昇平も、そんなことをしていたよなぁ。戦争は、こんな情報の羅列の仕方でしか、伝えられない者があるのか?

物語としては、おもしろくはないと思います。