ベンガベンガ
さすがに、楽しい「ねことねずみの大レース」ですが、4回も続けてやると、大人の方がしんどくなります。
子どもの方は、
「まだ、やってもいい」
と言ってくれていますが、一旦これぐらいで。
うーむ。次はということで、「ベンガベンガ」。
いや、遊んだおみやげがなんかあるといいなぁと。
「ベンガベンガ」は、問診票にスタンプを押していくゲームです。
問診票の部分が、メモ用紙を使うので、そのスタンプを持って帰れるわけです。
ということで、スタート。
サイコロを振って、自分のコマを動かすことは、さっきの「ねことねずみの大レース」の経験があるので、しっかりと動かせます。
でも、ちょっと動物の方の移動は、難しかったようですねぇ。
それでも、なぜか、1回サイコロを振るごとに、1この動物をつかまえていくラッキーさ。
多分、後の人ほど、不利なんじゃないか??
わたしの方は、彼が3びきつかまえている間に、1ぴきしかつかまえられていません(笑)
このゲーム、なんか、下手です。
子どもが、4ひき目を目指しているときに、会議が終了。
お母さんが出てきました。
「どうですか?やり方、理解してやっていますか?」
「まあ、だいたいは、わかってると思いますよ」
うーむ。
「ベンガベンガ」に関しては、動物の移動の仕方は、イマイチ理解できていなかったと思います。
その後、片付けということで、ゲームは途中終了して、全部のハンコを押しました。
そして、会議室から出てくる人、出てくる人に、
「さっきの音はなんですか?」
と聞かれて、ネフスピールのパフォーマンスをしておりました。
うむ。
去年、こうしていたころは、ぱふ草津店の影もなかったんですよねぇ。
そう思うと、ちょっとずつでも、広がってきているのかなぁ。
おもちゃの輪が。