読書,高屋良樹ガイバー,マンガ,子ども,強殖装甲ガイバー,角川コミックス・エース,KADOKAWA

強殖装甲ガイバー2

古くなってないし、おもしろいよねぇ。
あとは、完結してほしいということだけです。

うーん、このあたりのわたしの子どもの頃から好きなマンガ家さんって、みんな60代とか70代だからねぉ。どんどん、色んなマンガの続きが読めなくなっていくのかなぁ。

押切蓮介,読書いけ,マンガ,モーニングコミックス,押切 蓮介,狭い世界のアイデンティティー,講談社

狭い世界のアイデンティティー2

なにがしたいのかは、良くわからないけれど、まあ、こういうルサンチマンは好き。
実在のマンガ家も出てきて、さて、どう料理していくのか?

読書,高橋留美子小学館,少年サンデーコミックス,高橋 留美子,MAO

MAO5

魚住さんがかっこいい5巻目。
マオの因縁話が続いています。

三上延,読書ビブリア古書店の事件手帖,メディアワークス,メディアワークス文庫,三上 延

ビブリア古書店の事件手帖5 栞子さんと繋がりの時

なんか、裏で流れている大きなお話が動き出した感じがあって、前巻ぐらいからおもしろいです。
なんか、3巻目ぐらいまでは伏線をひくためのものだったみたいですねぇ。

いや、栞子さんが、ものすごく黒い人なんじゃないかと思っていて、大介だまされているのではないかと思っているのですが、それでも、ちょっと魅力的に見えてきた。

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メイドインアビス12

他のパーティと一緒に冒険をすすめるのは、初めてのことではないでしょうか。
白笛、まあ、一筋縄ではいかない連中ばかりです。

そして、最果ての渦は、なにかをはらむ。