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風の騎士団3

キャラクターは、好きなんですけど、ストーリーは、行き当たりばったりで、けっこういい加減です。
でも、勢いがあって好き。

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麗の世界で有栖川1

消えたので、書き直し感想です。

この人の忍者ものということで、「烈火の炎」を思い出しますが……。
この設定のこのマンガ、誰得なのよと思います。1番、いいポジションにいるキャラがマッチョで、モヒカンです。

でも、作者が楽しんでかいていたら、それでいいか。期待できる。

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謎の彼女X8

なんか、感想書いていると思うのですが、まったく痕跡が残っていません。まあ、いいか。

長いお話が終わって、日常にもどった感じかな。夏は、いいねぇ。

そして、卜部、けっこうしゃべったり表情豊かになったなぁと。
これって、やっぱり、彼氏が絶対に自分の方を見ているという自信がなせる技なのだと思います。安心って、女の子をかわいく綺麗にするものなのです。きっと。

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風の騎士団2

消えたので、書き直し感想です。

まあ、この人、けっこ行き当たりばったりだったり、パターンだったりすのですが、好きです。
少年誌よりも、青年向けの方が、絶対に面白いというのはあるのですが。

それでも、見たいシーンを見せてくれるマンガ家さんです。

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12月生まれの少年2

今、この感想を書いているのは、実は5月10日です。
これが、公開になるのは、6月11日で、一カ月後なのですが、世界は、どうなっていますか?

自粛連休が終わって、緊急事態宣言が5月末までに延長され、そして、でも小学校は1年生とか6年生とかは登校しろといわれている、メチャクチャな状況です。

さて、緊急事態宣言は、解除されたのでしょうか。そして、学校は、もう始まって、生活は、いつもの通りの生活を取り戻しつつアルのかな。
多分、9月入学なんて話も、立ち消えになっている頃かなぁ。

まあでも、本当は、6月から学校がはじまっていても、その6月、7月をボーナス期間として学校にちゃんと通って、9月から新学期、新学年をしきり直しというのは、ありなんじゃないかなぁと思っています。多分、そんなことには、なってないと思いますが。
でも、そうすると、この1年は、子どもたちにとって、めちゃくちゃ詰め込まれて、差も開いて、学習や成長が、めちゃくちゃになった1年ではなくて、2カ月ボーナスがあって、例年以上にいろいろなことができた成長の1年になるのになぁと思います。

まさに、ピンチをチャンスに変えるタイミング。

そうすれば、まあ、社会全体としてのダメージは大きいかもしれないけれど、その分、子どもたちが成長して新しい社会をつくっていく1年になると思うのです。そうして、早生まれも遅生まれも、ちょっと差が縮まっていく。
「12月生まれの少年」を読んでいると、なんか、そういうことを思うのでした。

このまますすめば、格差だけが広がる1年になってしまう。
文科省は、なんというか、「言ったからぼくらの責任なしな。あとは、現場で」な感じが、大きいですよねぇ。