武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,,SHAMAN KING

SHAMAN KING-シャーマンキング-1 KC完結版

消えたので、書き直し感想です。

マンキンの完結版。多分、内容的には、完全版と一緒になるのかな。マガジンに移ったので、これも、講談社に来た感じです。
最初のこのユルユルの感じが、好きかも。

でも、割とはじめっから、アンナとかの設定があったのねと、読み返すとわかります。

さんりようこ,読書

定時退社のなつきさん!

エッチじゃないさんり ようこ。
でも、この人の持ち味は、なんか日常のアルアルの方にあると思うので、普通に面白いですよ。そして、なつきさん、かわいいというか、美人です。

何が何でも定時に帰ろうとするんだけれど、まあ、それが当たり前の社会であったり、会社であったりして欲しいなぁと思います。
イレギュラーなことがあったときは、多少仕方ないけれど。

社会っていうのは、余裕を持ってデザインされていないと、無駄をそぎ落としていくと、実はものすごく脆弱になってしまうというのが、今回の新コロナウィルス騒動で、わかった気がします。

これからは、ゆるゆると暮らす社会を作っていければ良いですね。

施川 ユウキ,読書バンブーコミックス,バンブーコミックス 4コマセレクション,子ども,施川 ユウキ,竹書房,,12月生まれの少年

12月生まれの少年1

消えたので、書き直し感想です。

まあ、子ども自身の意識では、これぐらいモノを考えているのだと思います。側から見れば、ちっとも考えなしでも。

日本だと、4月生まれの子が学校とかで優秀とされることが多いみたいです。そして、欧米だと9月。
学年がそこで変わるからですね。さて、日本でも9月から入学みたいな話が出ていたみたいですが、どうなるんでしょう。そのときには、9月1日の子が、1番遅生まれということになるんでしょうか。まあ、そこの区切りは4月のままにしておいた方が、実は差は出にくいのではないかとも思います。

小さい時の1年とか、数ヶ月の差というのは、やっぱり大きいと思います。

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境界のRINNE38

40巻で完結ということで、あと2巻です。

沫悟の話とかは、まとめに入ってきてる感じなのかなぁ。

武井宏之,読書マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,,SHAMAN KING THE SUPER STAR

SHAMAN KING THE SUPER STAR 3

過去と未来が繋がっていく。
ということで、X-LAWの話。そして、桜井と戒造の因縁。

でも、今、この展開で必要かといわれると、微妙な感じもしないではない。現在のお話がすすんでないからなぁ。
ぼくらが見たいのは、未来ではないだろうか?