SHAMAN KING-シャーマンキング-1 KC完結版
消えたので、書き直し感想です。
マンキンの完結版。多分、内容的には、完全版と一緒になるのかな。マガジンに移ったので、これも、講談社に来た感じです。
最初のこのユルユルの感じが、好きかも。
でも、割とはじめっから、アンナとかの設定があったのねと、読み返すとわかります。
エッチじゃないさんり ようこ。
でも、この人の持ち味は、なんか日常のアルアルの方にあると思うので、普通に面白いですよ。そして、なつきさん、かわいいというか、美人です。
何が何でも定時に帰ろうとするんだけれど、まあ、それが当たり前の社会であったり、会社であったりして欲しいなぁと思います。
イレギュラーなことがあったときは、多少仕方ないけれど。
社会っていうのは、余裕を持ってデザインされていないと、無駄をそぎ落としていくと、実はものすごく脆弱になってしまうというのが、今回の新コロナウィルス騒動で、わかった気がします。
これからは、ゆるゆると暮らす社会を作っていければ良いですね。
消えたので、書き直し感想です。
まあ、子ども自身の意識では、これぐらいモノを考えているのだと思います。側から見れば、ちっとも考えなしでも。
日本だと、4月生まれの子が学校とかで優秀とされることが多いみたいです。そして、欧米だと9月。
学年がそこで変わるからですね。さて、日本でも9月から入学みたいな話が出ていたみたいですが、どうなるんでしょう。そのときには、9月1日の子が、1番遅生まれということになるんでしょうか。まあ、そこの区切りは4月のままにしておいた方が、実は差は出にくいのではないかとも思います。
小さい時の1年とか、数ヶ月の差というのは、やっぱり大きいと思います。