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ピクル 範馬刃牙(10.5)外伝

恐竜を喰っていた男ピクル。
突然思いついて、1巻かいた?
わざわざ外伝にしたのは、バキと絡む前に、強さを見せておきたかったというのもあるかもしれませんが、板垣 恵介、自由だ。

和月伸宏,読書るろうに剣心,ジャンプ・コミックス,マンガ,和月 伸宏,映画,集英社,

るろうに剣心-特筆版- 上

映画が作られたときにかかれた、「るろうに剣心」。本来のコミックスからは、ちょっと異次元なお話で、エッセンスだけをマンガにしたらこんな感じというものです。これはこれで、サクサクすすんで好きです。

えーと、これを読み始めたときには、まだ、捕まってなかったのですが、読み終わってから感想書くまでの間に、和月は……。

おそらく、頭の上がらないヨメ、泣かすなよ~と思いますな。まあ、みせしめ的なこともあるけど、しゃあないわなぁ。

そして、北海道編は……。

合掌。

市東亮子,読書やじきた学園道中記,プリンセス・コミックス,市東 亮子,秋田書店,竹宮 惠子,青池 保子,

やじきた学園道中記 公式ファンブック

やじきた、総ざらえ。
まあでも、あまりにも人大すぎで、コレ読んでもわからんです。
白妙さんとかも、好きだった記憶はあるのだが……どんな話で、どんな人かは、全然思い出せない。
多分、その頃って昭和で、すでに平成も29年もたっているからなぁ。

完結したら読み返したいけど、その機会はあるのかなぁという長編の1つです。

まあ、インタビューと青池 保子や、竹宮 惠子のイラストをみれたので、買った価値はあると思います。

川原正敏,読書修羅の門,修羅の門 第弐門,川原 正敏,講談社,講談社コミックス,

修羅の門 第弐門12

対ライアン戦。
そのトリックは、必要だったのか?

まあ、なければ、あっさりやられていたし、あまりにも陣雷がかわいそすぎるか。

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インモータル・アイアンフィスト

マーベルが、カンフーブームのときにつくったヒーローということで、あんまり期待せずに読んだけれど、けっこう良かった。
まあ、基本的にわたしがアチョーっていう話が好きということはあると思います。

あと、シビル・ウォーの影響で、お話が渋くなっているというのはあるかもしれません。「デアデビル」とか、「ウィンターソルジャー」のちょっと重い路線だけども、重すぎないです。