金魚屋古書店8
金魚屋も世界が広がって、金魚屋自体が舞台になることがへってきたような……。蜘蛛の巣か、金魚屋のダンジョンのように広がっていくと面白いな。
しかも、ヒキが……。
金魚屋も世界が広がって、金魚屋自体が舞台になることがへってきたような……。蜘蛛の巣か、金魚屋のダンジョンのように広がっていくと面白いな。
しかも、ヒキが……。
実は、「マクロス」は、最初のヤツしか知らないのです。
いつの間にか、シリーズけっこう増えているし。ストーリーが、繋がっているのかどうかも知らないのです。
だから、「マクロス7」自体もしらないのです。
でも、これを読む限りでは、「マクロス」の続きみたいですねぇ。
そして、番外編のようです。
最初に出たコミックスも読んでいたはずですが、あんまり記憶がないという……。
2巻も半ばぐらいになると、コマも大きくなって、だんだんと読みやすくなってきます。
石ノ森 章太郞、桑田 次郎と、いろんな人がかかわっていて、やっぱりすごいなぁと思います。
よみやすくなっていったのは、そういういろんな風が、作品の中に入っていったせいかもしれません。
やっと、停滞していた物語が、走り出した感じです。
まだ、先は長いけれど。
ドラえもん3巻目。
ガチャ子というキャラクターは、一切知らない。覚えていないだけか?
だから、この巻は、知らない話ばかりかと思っていましたが、そうでもないです。なかばから後は、ほとんど読んだことがある。
どっちかというと、「名作集」には入らない小ネタみたいな話が多いんだけれど、そういう話も、楽しいです。