鉄のラインバレル4
「本来 彼がファクターとして ラインバレルを 使い 戦う理由も 背負うものも 何も無いんだよ」
ということは、逆に、彼以外の人たちには、その理由があるっていうことなんですよねぇ。
どうやって、彼以外の人間が集まってきて、組織を作ったのかとか、おもしろい伏線が張り巡らされている感じです。
そして、城崎も、ラインバレルを動かせる。さて、その謎は?
次が楽しみです。
「本来 彼がファクターとして ラインバレルを 使い 戦う理由も 背負うものも 何も無いんだよ」
ということは、逆に、彼以外の人たちには、その理由があるっていうことなんですよねぇ。
どうやって、彼以外の人間が集まってきて、組織を作ったのかとか、おもしろい伏線が張り巡らされている感じです。
そして、城崎も、ラインバレルを動かせる。さて、その謎は?
次が楽しみです。
作者は、照れているのか、逃げているのか、ギャグ漫画なんていっていますが、読んでる方は、いたって真面目にうけとめています。
しかし、クズ高のユニフォームって、女子っぽいな。と、表紙を見て思いました。
空も小柄で、女顔なので、この表紙、女子部とかいっても通用しそうだな。
この前、真面目な星の話をしているとき思わず、
「北斗七星に寄り添うように光る星が…」
という話をしてしまいました。
「それは、死兆星!!」
という答えが、速攻で返ってきました。
年は、10ぐらい離れている子と話していたのですが……。
恐るべし、「北斗の拳」。
いろいろな時代に不死者である「小夜」がいる。
この設定は、吸血鬼者では定番ですが、なかなか、そそる想像力を設定です。
マンガ版の「BLOOD+」よりも、けっこう本筋的な物語のように感じました。
まあ、小夜って、この頃は、長髪ではなかったのか?とか、疑問はあるんですけどねぇ。