下口智裕,清水栄一,読書チャンピオンREDコミックス,下口 智裕,清水 栄一,秋田書店,鉄のラインバレル

鉄のラインバレル4

「本来 彼がファクターとして ラインバレルを 使い 戦う理由も 背負うものも 何も無いんだよ」

ということは、逆に、彼以外の人たちには、その理由があるっていうことなんですよねぇ。
どうやって、彼以外の人間が集まってきて、組織を作ったのかとか、おもしろい伏線が張り巡らされている感じです。

そして、城崎も、ラインバレルを動かせる。さて、その謎は?

次が楽しみです。

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あひるの空3

作者は、照れているのか、逃げているのか、ギャグ漫画なんていっていますが、読んでる方は、いたって真面目にうけとめています。

しかし、クズ高のユニフォームって、女子っぽいな。と、表紙を見て思いました。
空も小柄で、女顔なので、この表紙、女子部とかいっても通用しそうだな。

原哲夫,武論尊,読書バンチ・コミックス,北斗の拳,原 哲夫,新潮社,武論尊,蒼天の拳

蒼天の拳11

この前、真面目な星の話をしているとき思わず、

「北斗七星に寄り添うように光る星が…」

という話をしてしまいました。

「それは、死兆星!!」

という答えが、速攻で返ってきました。
年は、10ぐらい離れている子と話していたのですが……。

恐るべし、「北斗の拳」。

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BLOOD+A1

いろいろな時代に不死者である「小夜」がいる。
この設定は、吸血鬼者では定番ですが、なかなか、そそる想像力を設定です。

マンガ版の「BLOOD+」よりも、けっこう本筋的な物語のように感じました。

まあ、小夜って、この頃は、長髪ではなかったのか?とか、疑問はあるんですけどねぇ。

荒川弘,読書エニックス,ガンガンコミックス,スクウェア・エニックス,マンガ,荒川 弘,鋼の錬金術師

鋼の錬金術師15

とうとう語られたイシュバール戦の真実です。まだ、隠されているところは多そうな感じですが。

しかし、背中に秘伝。このマンガ、実は、忍者ものイメージだったようですねぇ。