ダークエルフ物語3 新天地、フォーゴトン・レルム
続きが読みたいです。
アイスウィンド・サーガは、読んだことがないので。
この物語のような信仰の考え方は、とても好きで受け入れられます。
すごい良いです。
子どもとかにオススメするときに、1巻の出だしの部分だけが、ちょっと読みにくいのが難点だなぁ。
続きが読みたいです。
アイスウィンド・サーガは、読んだことがないので。
この物語のような信仰の考え方は、とても好きで受け入れられます。
すごい良いです。
子どもとかにオススメするときに、1巻の出だしの部分だけが、ちょっと読みにくいのが難点だなぁ。
いや、こういうオチとは(笑)
でも、1回ぐらいは、正面からそういうのも描いてみてもいいかも。
「俺は、…ただの犬彦だ」
って、名字なんかい!名前なんかい!
うーむ。犬飼犬彦でも、犬彦綬蛇矢でもなかったわけですね。
ロック少年、ヒゲオヤジと、手塚キャラクターらしき人も、たくさん出てきました。
「W3」あたりをもう1回読むと、なにか手がかりが出てくるのかな。
鬼の話は、実は昔から好きです。
名作「夢の碑」。それから、「銀の鬼」とかをマンガだと思い出します。それから、少年マンガでは、「鬼切丸」というのもありました。
本では、「鬼の研究」なんて本がありまして、これも大好きです。
みんなどこかに、悲しさを持っていて、それが魅力ですね。
菊地流「鬼」も、アクション中心なのですが、どこかに、その悲しさが感じられるといいなぁ。
今のところは、ちょっとギャグっぽいです。
それも、持ち味といえば、持ち味ですが……。