読書,野口悠紀雄「超」整理法,中公文庫,中央公論新社,野口 悠紀雄

「超」整理法4 コミュニケーション

まあ、コミュニケーションというよりも、連絡方法みたいな感じの話です。

会議がもうちょっと短くなったらいいのになぁ。
それはでも、どっちかとうとトップダウンでしか実現しないような気がする。

変なことは、トップダウンなのに、こういうことはなかなかですね。偉くなるほど、暇になるからかなぁ。

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「超」整理法3 タイム・マネジメント

けっこう、タイム・マネジメントは、苦手です。
ダラダラと時間が過ぎてしまって、直前になってあわてるタイプです。

多少は、ましになったかもしれませんが。

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「超」整理法2 捨てる技術

そして、本を捨てる技術はないということを知るという……。
いやまあ、いつか、そのうちには……。

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「超」整理法1 押出しファイリング

わたしのわまりは、わりと「魔界」なので、そんなわたしが、「整理法」の本なんか読んでいると、みんなは、笑うわけですが……。

そんな人ほど、「整理法」は、必要なわけです。
そして、読んだだけで、整理した気になるという……。