超可動ガール1/6 4
たま~に、自分の気に入らない結末だったときに、公式を非難するヤツがいますが、アレ、昔から嫌いです。
高橋 しんとかは、けっこう昔からそういう攻撃うけていて、「いいひと。」とかは、それで歪んだ部分もあると思っています。
でも、公式なんてのりこえて、こうやって自分でハッピーエンドをつくっていっても良いのだと本当に心の底から思います。
愛があればね。
まあ、たしかに動く謎も気になるけれど、そんなことよりも今しあわせを満喫したいというのは、まあ、オタクとして正しいのかもしれません。
わたしも、スタンスとしては房伊田の方になるかなぁ。なんか、自分がしあわせだと、恩返ししたい気持ちも、わかるけどね。
双葉社
発売日 : 2014-04-10
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