封印された記憶の向こう側2009年11月23日吉野朔実,読書記憶の技法 吉野 朔実は、終わってしまったはずの物語の向こう側をのぞきこもうとしている。 だから、物語に結末はなくて、唐突に終わる感じがする。 それ自体が、切り取られた時間だと主張するように。 記憶の技法 (fsコミックス) 吉野 朔実 小学館 発売日:2002-10 Amazonで詳細を見る» ブクログでレビューを見る» 2010年12月28日吉野朔実,読書吉野 朔実,小学館,記憶の技法,fsコミックスPosted by りん
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません