夢見て走る死の荒野

石ノ森章太郎,読書

サイボーグ009 4

今回読んでみて思ったのですが、これも、ある意味「神々との戦い」なんですよね。
終わり方、昔読んだときは、なんのこっちゃと思っていました。けれど、今読むと余韻のあるいい終わり方です。