蒼天の拳13
で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。
でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!
で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。
でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!
なんか、三国志ぐらいの時代から、ずーーっと、いろんな時代のその時の「北斗神拳」みたいなシリーズをしてもおもしろそうだなぁと思いました。
出てきた因縁話をくわしくかくだけでも、短編が1編できちゃいそうです。
この前、真面目な星の話をしているとき思わず、
「北斗七星に寄り添うように光る星が…」
という話をしてしまいました。
「それは、死兆星!!」
という答えが、速攻で返ってきました。
年は、10ぐらい離れている子と話していたのですが……。
恐るべし、「北斗の拳」。
普通に考えれば、ケンシロウと出会うところで終了なのかなぁ。
対決、決着までいって欲しいと思っているわたしがいます。
拳王とサウザーの対決からはじまります。
見事に、物語と物語の間を縫って、ストーリーを作っているなぁと思います。これって、散々、同人誌がしてきたことかもしれませんが。だから、これが、同人誌レベルといわれる理由も、わからないわけではありません。
でも、やっぱり、こういうお話は楽しいのです。
こうやって、世界の空白が色々な物語で埋められていくのを見るのは好きです。
なんか、そういう空白を埋めたい欲望が、どうも、わたしにもあるみたいです。