蒼黒の餓狼1 北斗の拳 レイ外伝
ラオウ、ユリアに続いて、レイ。その後、トキもあります。
わたしが今、1番読んでみたいのは、シンの外伝かな。
息が長いシリーズです。
でも、外伝は、1番盛り上がるところがかかれないので、それが悲しいですね。
ラオウ、ユリアに続いて、レイ。その後、トキもあります。
わたしが今、1番読んでみたいのは、シンの外伝かな。
息が長いシリーズです。
でも、外伝は、1番盛り上がるところがかかれないので、それが悲しいですね。
これ読んで、9月からダイエット中です。
まあ、結果は、3年後ぐらいに(爆)
けっこう理論的な本です。さすが、おたく。
題名も、いいよね。
わたしは、おもに題名にひかれて読みました。
未だに、「助走」の段階なわけですが、離陸のカロリー計算がかなりめんどくさそうで、挫折しそうな予感。
まあ、根性ない人でもできるダイエット……本当かどうかは、わたしを見てね。
えーと、当たり前のことを毎日続けるのが、大変なんですから。
自分を奮い立てるために、「ダイエット☆マメグラフ」にリンクをはっておきますね。
まあ、今のところ順調といえるのかな。
年末・年始が、問題だな。
本日は、「北斗の拳」の日ですな。
いろんなお話が、終末に向けて動き出している感じですね。
この巻で、今まであんまり思わなかったのに、
「玉玲、いい女や!」
とか思ってしまいました(笑)
1番もの考えて動いているな。
けっきょく、ケンシロウ、トキとは、出会わないままエンドマークとなりました。
まあ、この先は、本編ということなんでしょう。ダイジェスト的に、盛り上がるシーンだけをつなげて欲しかったなぁという気もしますが、外伝なのでこんなもんかな。
ちょっと心配していたリュウのその後もあって、まあまあの終わり方だと思います。
いしかわ じゅんの印象は、
「自分は大したマンガをかいてるワケじゃないのに、なんかエラソーな文句を売れているマンガに対して言っている人」
でした。
だから、この本も、マンガの悪口を言っているのかなぁと思っていましたが、全然、そんなことはなくて、すごく楽しんでマンガを読んでいるのがわかりました。
きついことを言ってしまうのは、愛故なのね。
そんな愛は、わたしはいらないけど(笑)
いしかわ じゅん / 新潮社(2000/10)
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