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2023年4月3日田素弘,読書モーニングコミックス,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社
パキスタン編、そして、またまた、暴走族抗争編。 うまくいくかどうかは、いつも、めちゃくちゃタイトロープの綱渡りという感じです。
八田がいるあいだはいいけれど、これ、いなくなって長く維持できるものではないですよねぇ。状況自体が、かなりのスピードで動いている。 根本解決というよりは、その場しのぎな感じがします。でも、それでも、それがなくて悪くなっていくよりはいいのかも。
2023年4月2日流石景,読書ドメスティックな彼女,流石 景,講談社,週刊少年マガジンコミックス
最終巻。 そして、男1人、女2人で仲良く末永く暮らしましたとさ。 なんじゃ、こりゃ。
結局、最後まで「選んだ」ような感じで、なんにも選ばすになんにも手放さずと思うのは、わたしだけでしょうか。
まあ、女子2人が納得していたら、それでいいのか? ひどい終わり方だと思うのだが……。
ある意味、誰も不幸にならないハーレムエンドなのかな…。 多分、誰かの無理の上に成り立っている気がする。まあでも、それは本人たちの決めることでもある。
2023年3月14日小山宙哉,読書モーニングKC,宇宙兄弟,小山 宙哉,講談社
いよいよ、弟が兄を助けるために基地へ。 まあ、未来の話なんだけれど、今のロシアの情勢を考えると、ちょっと語りづらい感じになっているのかなぁとも思ったり。
いや、かかれたのは、もっと前だから、大丈夫か?
2023年3月6日田素弘,読書モーニングコミックス,田 素弘,紛争でしたら八田まで,講談社
イギリス編。イギリスで、サッカーといったら、もう、物騒なことしか思い浮かばないのは、偏見かも。ということで、もっと民族的な突っ込んだところにいくのかとおもったけれど、そこは、流石に難しかったのかな。ほっこりエピソードでした。
まあ、イギリスの民族的な部分は、多分、ものすごく腰を据えてかかないといけないところなので、今の八田のイッチョカミのスタンスでは、かききれないんだろうなぁと思ったりしました。
まあ、最終回が長い長い話になったら、かかれるかも。
2023年3月5日武井宏之,読書シャーマンキング,マガジンエッジコミックス,少年マガジンエッジコミックス,武井 宏之,講談社,SHAMAN KING
大好きな「恐山ル・ヴォワール」です。 これがあったから、わたしは、「シャーマンキング」を読み始めたし、読み続けている。
アニメ化もされて、大変うれしかったです。 アニメも、3回見た(笑)