龍狼伝31
多分、変えないと思います。
この作品の不満なところは、そこですね。
逆に、同じ様な(?)、ハチャメチャ三国志でも、「JORKER」とかの方は、あんなけ好きに暴れ回っても歴史自体は変わらないという、そういう部分があって、そこに惹かれるのだと思います。
多分、変えないと思います。
この作品の不満なところは、そこですね。
逆に、同じ様な(?)、ハチャメチャ三国志でも、「JORKER」とかの方は、あんなけ好きに暴れ回っても歴史自体は変わらないという、そういう部分があって、そこに惹かれるのだと思います。
少年タンバが、成長して、「餓狼伝」の丹波につながっていくとは、とても思えないのですが、またまた、パワーのあるマンガで良いです。
ただ、連載が多すぎて、あっちこっちで、休みが出てきているのが、気になります。
「バキ」ぐらいは、毎週、読みたい。
昔、「RAVE」を読む前に、
「『RAVE』って、どんな話?」
と聞いたことがあります。
「うーん、マガジンの『ONE PIECE』っていわれているよ。でも、あれほどの盛り上がりはないかな」
という答えをもらって、読み始めました。
たしかに、どこか似ているんだけど、おもしろいんだけど、なんか、足りないような気が。
ツバサのかけらを取り戻していくたびに、さくらの記憶が戻っていく。
今までのどんどんひどい方に向かっていくCLAMPの物語のなかでは、実は、けっこう明るい方向に向かっていく話の様な気がします。
星史朗さんが、登場。
しかも、なぜか、高校生(笑)
2人の吸血鬼というのは、昴くんと北斗ちゃんなんだろうか?
そうすると、2人は、まだ小学生?
今の小狼は、昴くんと性格かぶっちゃってる気もするから、違うかな。
あ、片目もそういえば、見えないんだっけ?