extra幻魔大戦7
郁江の一件が終了する7巻目。
もしかしたら、ここで完結かもとのこと。たしかに、お話のまとまりとしては、ここで一区切りという感じもします。
あとは、東 丈、ほぼ行方不明になって、でてこないという。すごいお話ですよねぇ。
ベガ、格好良かった。まあでも、原作知らん人には、唐突すぎるかも。……、知らん人は、このマンガ読んでないか?
郁江の一件が終了する7巻目。
もしかしたら、ここで完結かもとのこと。たしかに、お話のまとまりとしては、ここで一区切りという感じもします。
あとは、東 丈、ほぼ行方不明になって、でてこないという。すごいお話ですよねぇ。
ベガ、格好良かった。まあでも、原作知らん人には、唐突すぎるかも。……、知らん人は、このマンガ読んでないか?
村上 もとかのマンガのなかで、実はわたしはこれが1番好きかもしれない。
といっても、読んだのは小学生のときで、コミックスすらもっていなかったので、記憶禍定かでないのですが。
まあ、「JIN-仁-」は名作だし、「赤いペガサス」や「六三四の剣」は、ワイド版にまとめられたりして、持っていたり、読み返したりしていたのですが、この「ドロファイター」だけは、そういうかたちで一切まとめられていなかったです。
何年か前に、注文印刷できるシリーズの中に入っていたのですが、それはちょっと敷居が高かった。
ということで、調べてみたらKindleででていたので、今回、もう40年ぶりぐらいに読んでいます。
時代は確かに感じるのですが、おもしろい。
そして、けっこう部分部分で、「ドロファイター」だということはわすれているのに、覚えてるエピソードがあって、えぇ、これもこのマンガだったのかとビックリしました。
血肉になっています。自分にとっては特別なお話です。