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今日は、「ゆうもあゲーム会・京都」の勉強会兼、忘年会がありました。

遊んだゲームは、

「キュージェット」
「すなばでかくれんぼ」
「子やぎのかくれんぼ」
「ラビリンス」
「ピクショナリー」
「ビーバーバンデ」
「マウ・マウス」
「ハリガリ クリスマスエディション」

などなどでした。
そして、わたしは軽いゲームがほとんどですが、後ろでは、長時間ゲームがまわっていました。

場所をかえて、お食事会アンド忘年会では、今、ちまたで話題の

「ごきぶりポーカー」

をさわりだけプレーしました。

なかなか充実した1日で、積み木部に続いて、マンガ部が発足しました。
↑ 信じないように(笑)

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「インコグニト」終了後、「コヨーテ」、「ピッチカー」、「ハリガリ」などを遊んだと記録にあります。

見事に、軽いゲームばかり遊んでおります。
おそらく、「インコグニト」で煮詰まった頭をクールダウンさせたかったのだと思います。

そして、どんな様子だったかは、見事なほど覚えておりません。
誰と遊んだんだろう……。

まあ、これで、終わるのもなんですから、各ゲーム一言ずつ。

コヨーテ

夏になったら、ハチマキがなくても、額にカードがひっついたりして……。
それは、ちょっとイヤだ。

と、最近、「コヨーテ」の意外なこの弱点に気づく。

いや、クーラーのよくきいた部屋でやれば、大丈夫です。

ピッチカー

ゆうもあゲーム会・京都の「ピッチカー」は、不思議な拡張セット付きです。
ジャンプ台とかだけでなくて、細い道とかが、豊富にあります。日本では流通していないはずなので、直輸入か?

ハリガリ

足し算が出来る2年生ぐらいの子と遊んでいるのはずなのですが、なかなか、難しいゲームです。

まだ、「表になっているカードが『バナナ3つ』だから、次の人が『バナナ2つ』だったら鳴らす」という考え方は、できないみたいです。
そして、1回1回、足しています。

もしかすると、中・高学年ぐらにならないと、スムーズに遊べないゲームなのかも。
もちろん、個人差は、やっぱりあるわけですが。

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ゆうもあゲーム会・京都に参加してきました。
今回も、人、多かったですよ~。

でも、スタッフも、めちゃくちゃ充実してきました。
だから、手が足りなくててんてこ舞いということはなかったと思います。

なんで、「思います」かというと、半分ぐらいの時間は、「インコグニト」に集中していたからです。

ということで、遊んだゲームです。

「インコグニト」
「コヨーテ」
「ピッチカー」
「ハリガリ」

「ハイパーロボット」
「コヨーテ」
「クイズヘキサゴン」
「クルクルケッコー」

などなどを遊びました。

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ハリガリ・ジュニア

えーと、今回、前回とまだ2回しか開催されていない「ゆうもあゲーム会・草津」ですが、大きな特徴は、参加している子どもの年齢が低いということです。
これは、広報の中心になっている「ぱふ草津店」というお店の客層とおそらくピッタリと重なるのだと思います。
小学校にはいると、子どもたちは「ぱふ」みたいなお店ではなく、「トイザらス」みたいなテレビゲームとキャラクターグッズ中心のおもちゃ屋さんに行ってしまう傾向があるのではないかと考えられます。
りん的には、こういう流れをちょっとでも変えていけたらなぁという壮大な夢があります。まあでも、何事も1歩1歩という感じです。

前回、今回の「ゆうもあゲーム会・草津」に参加してくれた子どもの平均年齢は、だいたい6歳ぐらい。小学校就学前から小学1年生ぐらいの子が、多いということになります。実はいうと、このあたりの子たちのできるゲームというのは、けっこう難しいです。

えーと、まず子ども自身が、人見知りする子だった場合は、こっちは、おっちゃんだからコワイというのがあります。顔見せただけで泣かれたりすると、ちょっとショックです。
それから、この頃の子どもは、けっこう経験の差が大きくて、一概に何歳だからこのゲームといいにくいところがあります。子どもによっては、サイコロにあわせてコマを進めるのでも、けっこう難しいことがあります。
あと、勝ち負けが出るゲームで、負けると拗ねちゃうこともよくあります。
ゲームが簡単で、短時間で遊べてしまって、次から次へいろいろなものを出してこないといけないのではないかというのもあります。もっとも、これは、実は大人が充分に楽しめてないからで、実は子どもは、同じゲームを何回でもやってくれるものですが。ちょっと、今回みたいにゲームを持って行きすぎちゃうと、大人も子どもも、目移りしちゃうというマイナスがあったようです。

最初に遊んだお母さんと子どもも、子どもの方が4歳ぐらいの子でした。
どっちかというと、おとなしくて人見知りするタイプの子のようです。

うーん、なにがいいのかなぁということで、選んだゲームは、「ハリガリ・ジュニア」でした。
同じ色のクラウンが出れば、ベルを「チン」とならすゲームです。

わたしと、お母さんと、子どもの3人で遊びました。
大人2人と子ども1人という人数構成は、はじめてゲームを遊ぶには、悪くないものだと思います。

ただ、「ハリガリ・ジュニア」の場合は、適正な人数が、もうちょっとたくさんそうですねぇ4人以上必要だったかもしれません。
3人でやると、なかなか、顔がそろいません。

なかなか顔がそろわないと、子どもの場合、そろったとき、なにをしたらいいのか、ちょっと忘れちゃうみたいです。

はじめのうちは、だから、子どもがルール理解しているのかどうかも、ちょっと把握しづらい。
大人の方が、そうとう待っていても、気付かないこともあります。

でも、子どもって、成長の仕方もすごいです。
今回は、突然、ものすごい速さで、1回ベルを鳴らしました。
そうして、ほめられたりすると、不思議なことに、スーーッとルールが理解できてしまいます。
そういう一瞬が、確かに極端に存在するんです。

そうなると、大人が手を抜いていられないスピードで、ベルを叩けるようになります。
そのパッと越えた一瞬というのは、なかなかに感動ものです。

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本日、第2回の「ゆうもあゲーム会・草津」が滋賀県草津市の草津市立図書館2階の視聴覚室で開催されました。

「ぱふ・草津店」でのチラシの減り方が尋常ではなく、前回よりも部屋を大きくしたもののパンクするのではないかと心配していました。
2時ぐらいまでは、人数も少なく、一画に作ったおもちゃのコーナーで、小さな子達がクーゲルバーンを飽きずに続ける姿を見つめたりと、スタッフもまったりとした時間がすごせました。

……しかし、2時を過ぎたぐらいから、続々と人が集まってこられて、結局は、部屋からあふれるぐらいのすごい人数になりました。

スタッフをあわせて、その数、69名!!

スタッフの数もたりないのですが、なによりも場所が足りない状態で、はじめは作っていた積み木などのおもちゃのコーナーを潰して急遽ゲームのテーブルを作ったり、となかなかにてんてこ舞いでした。
参加していただいたかたには、充分な対応がしきれなかったかもしりれません。残念です。

スタッフの充実と共に、もっと広い会場を確保していくということが、次回からの課題ですねぇ。

参加している子どもたちの平均年齢が約6歳ぐらいです。

今回は、持っていったゲームが多すぎたようで、次回はちょっと精選したいと思います。
参加してくれた子どもたちの平均年齢は約6歳ぐらい。来てくださる方の傾向がちょっと見えてきたので、次回からはそれをふまえて、チョイスしていこうと考えています。

今回は、「ジャンピングフロッグ」というお手軽なゲームが、とてもよく遊ばれていました。

おもちゃコーナーも、しっかりとコーナーのスペースがあると遊んでもらえるのですが……今回は途中から、消滅してしまったので、ちょっと残念。

わたしが遊んだゲームは、

「ハリガリ・ジュニア」
「ジャンピングフロッグ」
「チキン・メモリー」
「ミッドナイトパーティ」
「ルミ」
「はげたかの餌食」
「キング・ルイ」

などなどでした。
数が少ないのは、草津では、受付担当だから~。でも、ごめんなさい。みんなに任せて、こんなに遊んでます。