3月 第5回 ゆうもあゲーム会・京都 その3 なぜ、なにも覚えていないのか?
「インコグニト」終了後、「コヨーテ」、「ピッチカー」、「ハリガリ」などを遊んだと記録にあります。
見事に、軽いゲームばかり遊んでおります。
おそらく、「インコグニト」で煮詰まった頭をクールダウンさせたかったのだと思います。
そして、どんな様子だったかは、見事なほど覚えておりません。
誰と遊んだんだろう……。
まあ、これで、終わるのもなんですから、各ゲーム一言ずつ。
コヨーテ
夏になったら、ハチマキがなくても、額にカードがひっついたりして……。
それは、ちょっとイヤだ。
と、最近、「コヨーテ」の意外なこの弱点に気づく。
いや、クーラーのよくきいた部屋でやれば、大丈夫です。
ピッチカー
ゆうもあゲーム会・京都の「ピッチカー」は、不思議な拡張セット付きです。
ジャンプ台とかだけでなくて、細い道とかが、豊富にあります。日本では流通していないはずなので、直輸入か?
ハリガリ
足し算が出来る2年生ぐらいの子と遊んでいるのはずなのですが、なかなか、難しいゲームです。
まだ、「表になっているカードが『バナナ3つ』だから、次の人が『バナナ2つ』だったら鳴らす」という考え方は、できないみたいです。
そして、1回1回、足しています。
もしかすると、中・高学年ぐらにならないと、スムーズに遊べないゲームなのかも。
もちろん、個人差は、やっぱりあるわけですが。