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強殖装甲ガイバー27

おぉ、ここにきて、ギュオーですか!!

いろんな因縁も、絡み合っていい感じです。

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冥王計画ゼオライマーΩ1

ついに、あの「ゼオライマー」の続きが……。
ちみ もりを…というか、高屋 良樹、「ガイバー」をかけ!!
と思ったけれど、作画が違う人なのですね。まあ、それが、この人にとってどれぐらいの負担なのかはわかりませんが……。

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強殖装甲ガイバー26

最終的には、クロノスとも手を組んで、宇宙からの侵略者と戦う展開になったりするのでしょうか?

これも、ちゃんと最後までかききってほしい物語です。

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重機甲兵ゼノン1

ゼノンは、わたしにとって、マンガで読んだはじめての「仮面ライダー」の様な物語なのでした。
その後、「強殖装甲ガイバー」とか、いろいろ出てくるのですが、自分のなかの原点にある(マンガの)変身ヒーローが、ガイバーなのです。

今、読んでも熱い。
展開的には、薗子と叶の関係とか、かなりスピーディすぎて無理があるところもあるんですが、この圧倒的に熱量に、当時クラクラしたものでした。

そして、数年前に、アッパーズKCから、30ページかきたした完結編が出た。
この30ページは、もう本当に「その後」のダイジェストという感じで、訳がわからないものでした。

で、今回、「リュウ」で、再び、あの後が連載されるということで、「本当にゼノン」にあえるのだと楽しみにしています。

あの30ページは、なかったことになっちゃうのが、それとも、繋がっていくのかは、まだ知らないのですが、熱い物語が読めることだけと確かだと期待しています。

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強殖装甲ガイバー25

主人公は、赤。
というよりも、リーダーが赤なんだよなぁ。

ガイバーは、1人で戦っているので、あんまりリーダーという感じではないですね。

しかし、ガイバーまで、巨大化。なんでもありだと思いながらも、やっぱり面白い。物語としてのバランスがとれている感じです。