ピアノの森13
阿字野、冴ちゃん、レイちゃんと、なつかしい人の消息が伝えられた13巻でした。
そして、阿字野のピアノの音を出すパン・ウェイ。物語は、どんどんすすんでいきます。
もうラストまで止まらずにすすんでいって欲しいです。
1月13日(土)奈良の富雄公民館で「世界のボードゲームで遊ぼう」とうイベントに参加してきました。
富雄公民館は、8月に同じイベントをしました。前回は、割と人が少ないゆったりした感じのイベントでした。
ということで、参加者が中学年から高学年ぐらいで、人数ゆったりと考えてゲームをセレクトしましたが……とんでもない。
幼稚園から小学校低学年の子たちも、けっこうきて、最終的に、スタッフを混ぜずに111名の参加者がありました。
まあ、午前と午後に完全に分かれたので、最大瞬間人数は、それほどでもなかったかな。
遊んだゲームは、
「ブロックス・デュオ」×2
ぐらい。
あとは、ずっとインストでした。
インストしたゲームは、
「頭脳絶好調ミニ」
「レース・ギャロッホ」
「にわとりのしっぽ」
「ドラゴンの宝」
「子やぎのかくれんぼ」
「テンプテーション」
「ヘックメック」
「ダイアモンド」
「ピッチカー」
等々でした。
前回に参加してくれた子たちが来ていて、
「これ、おもしろかんってん!」
と、ゲームを選んでいる姿は、けっこう嬉しいものがありますね。
で、ところで、ジュウケイって、どんな役まわりだったっけと、「北斗の拳」を読み直さないとわからないわたしであった……。
でも、こうやって、物語がつながっていく感じは好きですねぇ。って、自分のなかでは、全然、つながってないという……。
オーイ!
なんか、本質的にこのオーケストラは、まずいのでは……。という感じのマルレ・オケです。
しかし、何回、逆境を乗り越えても、それをさらに越えるような逆境が待っている。人間って、一生成長ですね。
ルイも、1巻前ののだめと同じ状態なのかな?けっこうかわいい一面をみせてくれています。