つの丸,読書ごっちゃんです!!,つの丸,ジャンプ・コミックス,マンガ,集英社

ごっちゃんです!!1

何が悲しゅうて、汗くさい男の裸を……と思うのですが、このマンガは、ジャンプを読んでいて、めちゃくちゃおもしろいのでかってしまいました。

絵柄といい、わたしの許容範囲を超えていると思うのですが、おもしろいとゆるしてしまうということがわかりました。

外薗昌也,読書いいひと。,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,外薗 昌也,琉伽といた夏,集英社

琉伽といた夏4

選択というのは、これぐらい難しくて、苦い物なのだということを、「いいひと。」にも、知ってもらいたいもんだ。

というわけで、琉伽夏完結です。

甘くて苦い不思議なテイストに仕上がりました。
最近の外薗作品は、ラスト、ものすごくつっぱしっていく印象が強かったのですが、この作品は、少し前のこの人の物語の終わり方を彷彿させます。

「全てお前にまかせる」

と言われて、今までは考えなしに動いていたのに、1番困ったのは、主人公自身だっただろうなぁと思います。

そして、それを越えて、

「わかった!あとはまかせろ!!」

のセリフ。

最後のオチは、なくてもよかったかなぁとも思うのですが、それが真実なのではなくって、彼自身が、そう信じて救われ勝ったのかもしれません。そう考えたら、あれは、あれでよかったのかな。

もしあのとき……。

柴田亜美,読書柴田 亜美,自由人HERO,集英社,集英社文庫

自由人HERO2

赤い玉と青い玉の一族ということで、とう見てもシンタローとシンタローのパーパらしき人が。

ということは、箱船は、再び第2パプワ島とか飛び立つのでしょうか?

違う作品として楽しんだ方が正しいのかな。

でも、名前も同じシンタローだしなぁ。

柴田亜美,読書柴田 亜美,自由人HERO,集英社,集英社文庫,PAPUWA

自由人HERO1

これも、「パプワくん」と同じくドロドロの後半戦を描くために、ホノボノな前半戦があるのかな?
今回、はじめてしっかりと読んでいるわけですが、昔、ペラペラと見てたときは、ヒーローが大きくなった第2部というのが存在していたと思います。そのあたりが、ドロドロ?

この物語の今のところの1番の謎は、なんで6歳にして、ヒーローとミイちゃんが、結婚しているかと言うところですな。
なんか、理由付けあるのかな。

そういえば、新作の「PAPUWA」の方には、パプワくんの彼女出てきませんねぇ。
うーむ。やっぱり、女の子は邪魔だったか(笑)

読書,高橋陽一キャプテン翼 ROAD TO 2002,ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,集英社,高橋 陽一

キャプテン翼 ROAD TO 2002 11

このペースで行くと、次のワールドカップぐらいで、やっと物語の中でワールドカップが始まるぐらいでしょうか?