本宮ひろ志,読書ヤングジャンプ・コミックス,国が燃える,本宮 ひろ志,集英社

国が燃える5

溥儀が、ちょっと立派すぎ。
というか、この頃は、まだ夢も希望もあったのか?

主人公の思いは、とても現代人に近いのですが、あの時代、そうした視点を持つのは、やっぱり難しかったのか?それとも、みんな持っていたけど流されるしかなかったのか?そのあたりのことが、知りたいです。

柴田亜美,読書柴田 亜美,自由人HERO,集英社,集英社文庫

自由人HERO8

まぁ、努力してないとはいわないけれど、結局、血の力が大事なのかなぁという。

強い血筋に生まれなければ、強くなれない?
それは、強いことの理由付けとしては、とっても説得力があって、簡単なんですけどねぇ。

それ以外の部分では、まあ、悪くないです。
忍とか、けっこう好きだと思います。

柴田亜美,読書柴田 亜美,自由人HERO,集英社,集英社文庫

自由人HERO7

王様たちのからだが、何故あんなにでかいのかとか?、もう、他の世界のヒーローたちは、全然、役に立たんのか?とか。

武井宏之,読書シャーマンキング,ジャンプ・コミックス,武井 宏之,集英社

シャーマンキング28

死ねばというか、死にかけてレベルアップというのは、「ドラゴンボール」でも、あったね。

尾田栄一郎,読書ジャンプ・コミックス,尾田 栄一郎,集英社,ONE PIECE

ONE PIECE 32

エネルの目指した「フェアリーヴァース」が、あそこなんだとしたら、なんで空の人たちとあそこまで対立しないといけなかったのかが、イマイチ説明不足だなぁと思いました。

この長さで、これ以上説明をいれるというのも、なかなか難しいのかもしれませんが。

物語のメインは、ロビンちゃんの追うリオ・ポーネグリフと結びついていくのかな。