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荒野に獣 慟哭す 2

ネズミの怪人とか、いい感じだ。
なんか、仮面ライダーを彷彿させてくれます。

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あひるの空5

あとがきを読んで、やっぱり、バスケットボールのマンガをかく人にとって、「スラム ダンク」というのは、大きい存在なのだなぁと改めて思いました。

たしかに、「スラム ダンク」が、最高峰なのは、誰もが認めるところですが、でも、それ以外の方法でアプローチするマンガが、たくさんあっても、わたしは、やっぱりいいと思います。

そうやって、バスケットボールの裾野が広がっていくことは、バスケットボール好きにとっては、嬉しいです。

本当に、この人たちが、インターハイを目指さなければならないかどうかという問題も、そのそれぞれの物語のなかで、解答が出てくると思います。

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センゴク11

竹中 半兵衛かっこいいな。

秀吉は、もうちょっと貧相でもよかったかも。ちょっと、かっこよすぎ。

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あひるの空4

上手な人間が、何人かいればチームがつくれるかというと、そんなことはなく。

割と少年マンガは、「並はずれた○○」でストーリーがつながっていくので、今回みたいな展開って、けっこう珍しいかも。

しかし、バスケットボールのルールも、だいぶん変わったなぁ……。

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エア・ギア16

きれいに、バトルマンガのセオリー通り、全力で戦った後にわかり合う。
気持ちいい展開だなぁと思います。

そういえば、イッキのバトルって、久方ぶりな気が。

これで、かなりそれぞれの立ち位置が見えてきた感じです。

ただ、トロパイオンにしろ何にしろ、そこにあるということは、なんだかの意図の元に作られたということで……。
裏になにがあるかですねぇ。

校長先生あたりは、かなりあやしい。