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2006年8月2日読書,青池保子イブの息子たち,宇宙戦艦ヤマト,白泉社,白泉社文庫,青池 保子
自分にわかるネタがあると、やっぱり多少はおもしろいなぁ……と思ったりして。
宇宙戦艦ヤマトのネタとかは、けっこう笑えました。
それにしても、相変わらず密度が濃くて読み進めにくいです。
2006年7月25日河惣益巳,読書ツーリング・エクスプレス,河惣 益巳,白泉社,白泉社文庫
そういえば、ゴルゴ13も、ときどき妙に女々しいことを思い出しました。 殺し屋だからでしょうか?
2006年7月14日草川為,読書十二秘色のパレット,白泉社,花とゆめコミックス,草川 為
さりげない恋愛が、心地よく上手です。 もしかすると、ストレートなのは、かけないのかもしれませんが……。
でも、こういう心のモヤモヤだけで、妙に盛り上がった気分になります。
先生の気持ちは、なんとなくわかったのですが、セロの気持ちはどうなんでしょうね。 その辺、見せないところもうまさだなぁと思います。
2006年7月11日平井摩利,読書平井 摩利,白泉社,花とゆめコミックス,I.D.
ということで、平井摩利は、昔から目つき悪い男が好きだったようです。 感想、そんなもん。
2006年7月2日河惣益巳,読書ツーリング・エクスプレス,河惣 益巳,白泉社,白泉社文庫
シャルルだけではなくて、ディーンも、けっこう女々しい部分を抱えているんだなぁと(笑) というか、実は、シャルルの方が、そういう面では男前かも。
「やられたらやりかえす」
が男の美学だとは思えんなぁ。 チンピラみたい。いや、イメージとしては、そうなのかな?