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2006年6月30日平井摩利,読書平井 摩利,火宵の月,白泉社,花とゆめコミックス
きっちり、メインにお話をかえしていっての完結でしたねぇ。 まあ、あれからどうなったと気になるキャラは多いのだけど、それでも、終わりはやっぱり、こうでなくてはいけないと思えます。
2006年6月6日When I'm 64,成田美名子,読書成田 美名子,白泉社,花とゆめコミックス,花よりも花の如く
あぁ、日常の積み重ねだなぁと思います。 もちろん、能の世界なんていうのは、わたしたちにとっては、かなり非日常のことで、そういうしらないところを覗く興味もあるのですが。 でも、この物語のキャラクターたちにとっては、とっても、日常的なことです。
そうしてそれは、やっぱり、わたしたちのまわりでもありえるような風景だなぁと思います。
2006年5月7日読書,青池保子イブの息子たち,白泉社,白泉社文庫,青池 保子
ギャグ……なんだろうなぁ。 しかし、分かるのかコレ。というくらい濃い濃度です。 ちょっと、わたしには読みにくいなぁ。
2006年4月24日草川為,読書十二秘色のパレット,白泉社,花とゆめコミックス,草川 為
ちょっと手元に本がないのでわからないですが、前の巻は「1巻」とかいてなかったんだと思います。 感想読んでも、そんな感じだし。
2巻出て、うれしいです。
先生との関係は、あいかわらずな感じですが、両親公認になったので、進展か?
こんな感じで、ポツポツ続いて欲しいですね。
2006年4月10日樹なつみ,読書デーモン聖典,樹 なつみ,白泉社,花とゆめコミックス
うーん。 人間の方が悪魔っぽくて、デーモンの方が人間的だなんて、逆説的です。
デーモンのヘルムートは、この世界で、なにをしたいのだろう?