羽仁礼,読書図解 近代魔術,新紀元社,秘密,羽仁 礼,魔術師,F-Files

図解 近代魔術 F-Files1

ちょっと、この書き方は読みにくいなぁと思いましたが、けっこう網羅的で楽しめました。

シュタイナー魔術師だけならまだしも、秘密の首領の正体になっているという話は、けっこう楽しめました。

あと、ウィッカって古い魔法なのだと思っていましたが、けっこう新しい魔法の流れなんですねぇ。しらなかったです。

緑一色,読書クトゥルー,スピタのコピタの!,ソード・ワールド,ホラー,新紀元社,緑一色

スピタのコピタの! すぺしゃる

けっこう、こういうホラーものってやってみたいです。

しかし、ソード・ワールドで、ベテランマスターでも、そういうことってあるんですねぇ。

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オーファン ソード・ワールドRPGツアー1

わたしは、PCゲームから、「ソード・ワールド」をはじめた人なので、冒険の舞台といえば、オランだと思っていました。

でも、最近は、オーファン中心のお話が多いですねぇ。
あれ、リプレイでは、オラン舞台というのはないのかな?

ごく普通のシナリオ集です。

大林憲司,読書テレビゲーム,召喚師,大林 憲司,女神,新紀元社,陰陽師,Truth In Fantasy

召喚師 陰陽師からデビルサマナーまで Truth In Fantasy 24

デビルサマナーから連想するような、金子 一馬なイメージはまったくなくて、ちょっと残念。
と、こう書いて、あぁ、最近、本当にテレビゲームしてねぇなぁと。

召喚師ですが、どんな魔法も魔力のソースというのがあるので、どっちかというと、魔法全般みたいな話になっています。

中里融司,読書中里 融司,新紀元社,覇者の戦術,Truth In Fantasy

覇者の戦術 戦場の天才たち Truth In Fantasy 23

前巻を読んだのが、去年の11月のようです。
それからすぐに、この巻に取りかかっているはずなので、なんと1冊読むのに1年がかり。

あぁ、つくづく、わたしは、戦術になんの興味もないのだなぁと思った。