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2006年1月9日羽仁礼,読書図解 近代魔術,新紀元社,秘密,羽仁 礼,魔術師,F-Files
ちょっと、この書き方は読みにくいなぁと思いましたが、けっこう網羅的で楽しめました。
シュタイナー魔術師だけならまだしも、秘密の首領の正体になっているという話は、けっこう楽しめました。
あと、ウィッカって古い魔法なのだと思っていましたが、けっこう新しい魔法の流れなんですねぇ。しらなかったです。
2006年1月8日緑一色,読書クトゥルー,スピタのコピタの!,ソード・ワールド,ホラー,新紀元社,緑一色
けっこう、こういうホラーものってやってみたいです。
しかし、ソード・ワールドで、ベテランマスターでも、そういうことってあるんですねぇ。
2005年12月24日ソード・ワールド,ソード・ワールドRPGツアー,川人忠明/グループSNE,清松みゆき/グループSNE,読書グループSNE,ソード・ワールド,川人 忠明,新紀元社,清松 みゆき,Role & Roll RPG
わたしは、PCゲームから、「ソード・ワールド」をはじめた人なので、冒険の舞台といえば、オランだと思っていました。
でも、最近は、オーファン中心のお話が多いですねぇ。 あれ、リプレイでは、オラン舞台というのはないのかな?
ごく普通のシナリオ集です。
2005年11月12日大林憲司,読書テレビゲーム,召喚師,大林 憲司,女神,新紀元社,陰陽師,Truth In Fantasy
デビルサマナーから連想するような、金子 一馬なイメージはまったくなくて、ちょっと残念。 と、こう書いて、あぁ、最近、本当にテレビゲームしてねぇなぁと。
召喚師ですが、どんな魔法も魔力のソースというのがあるので、どっちかというと、魔法全般みたいな話になっています。
2005年1月1日中里融司,読書中里 融司,新紀元社,覇者の戦術,Truth In Fantasy
前巻を読んだのが、去年の11月のようです。 それからすぐに、この巻に取りかかっているはずなので、なんと1冊読むのに1年がかり。
あぁ、つくづく、わたしは、戦術になんの興味もないのだなぁと思った。