ルーンバウンド リプレイ&解体新書
ルーンバウンドのリプレイ本です。
わたしは、ルーンバウンドは、好きですよ~。
でも、時間がかかるのは、やっぱり難点だなぁと思います。
あと、1回でも気絶すると、もう、他人が気絶するのを待つしかしかたなくなる気がするところは、ちょっと、難しいところですねぇ。
でも、時間かけるなら、TRPGを素直にした方が……というと、身も蓋もないか。
ルーンバウンドのリプレイ本です。
わたしは、ルーンバウンドは、好きですよ~。
でも、時間がかかるのは、やっぱり難点だなぁと思います。
あと、1回でも気絶すると、もう、他人が気絶するのを待つしかしかたなくなる気がするところは、ちょっと、難しいところですねぇ。
でも、時間かけるなら、TRPGを素直にした方が……というと、身も蓋もないか。
昔は……というか、子どもの頃は、UFOって、宇宙人が乗っているのだと信じていました。
となりのおっちゃん1と、海に泊まりに行く車の中で、「UFOには、宇宙人が乗っている」という大論争をしたのを思い出します。
もちろん、おっちゃんは否定はで、わたしと兄貴は、UFOは宇宙人の乗り物だという主張を一歩も譲らなかったのですが。
今は、いろんなものが見えてきて、そういう純粋さというか、熱さがなくなってきたなぁと思います。
まあ、いろんこと(特にマスコミとか…)に、騙されにくくなったのは、いいことだと思っていますが、果たしてそれで以前よりもしあわせになったかどうかは、難しいかもしれませんね。
神と精霊とかいいながら、まあ、火に関する伝説関係なんでもありです。人体発火とかもあつかわれています。
おもしろかったのは、火の起源ですね。
もともと、動物が火をもっていたという考え方は、けっこう広く分布しているようです。これは、人がいない森とかで山で火事が起こったりすることからくる連想ではないかと思います。
ねぇさんと論争になったのは、人間が火を自由につけるようになった方法として、摩擦が先か、ほくちの様な火打ち式の発火法が先かということですね。
わたしは、火打ち式の方が、簡単そうに思えるのですが。
まあ、どうでもいいことなんですけどね。