幻仔譚じゃのめ5
緋謳のお話終了。
そして、短編がいくつか。実は、こういう、短編の方が、おもしろい気がする。
しかし、そうすると、メインストーリーは、全然進まなくなってしまうのね。
あと、2巻で終了ということは、メインストーリーをぐいぐい進めて終了するのか、メインはふれられないまま終了するのか?
どっちにしても、けっこう尻切れトンボかも……。
緋謳のお話終了。
そして、短編がいくつか。実は、こういう、短編の方が、おもしろい気がする。
しかし、そうすると、メインストーリーは、全然進まなくなってしまうのね。
あと、2巻で終了ということは、メインストーリーをぐいぐい進めて終了するのか、メインはふれられないまま終了するのか?
どっちにしても、けっこう尻切れトンボかも……。
ペロペロなめるところが、妖艶なのか?
あんまり、色気はあいかわらず感じないです。子犬みたいな感じ。
人情話とバトルの間を、丁度いいかんじに動いています。
うーん、人情話が続いていく方が、どっちかというと好みかも。
しかし、龍の妖怪は、ちゃんと手も龍の手になるけど、蛇の妖怪は、手が顔になっている……。蛇、腕ないもんなぁ……。
人情話から、因縁話にシフトしていくのでしょうか?
泥爛……あのまま野放しになっているんですが……。
まあでも、朝灯が気がついたように基本的に、悪い妖怪ではないし、害がある存在ではないか?
いい感じで人情話で好きです。
もう、連載終わってるのが残念ですが。
最近妖怪が好きなんです……昔からか。
異類婚のお話って、昔からなんか惹かれるのです。木原 敏江の「夢の碑」も、大好きなお話の1つです。
ということで、ちょと手を広げてみます。週刊少年チャンピオン系の妖怪ものです。もう、連載終わってしまってる見たいですけど……。
「妖艶もののけバトル」なんてかいてますが、妖艶さは、あんまりないです。