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2006年8月4日武論尊,池上遼一,読書ビッグコミックス,三国志,小学館,武論尊,池上 遼一,覇-LORD-
三国志の男前。 いろいろいます。
女性読者では、やっぱり、超雲と周喩が、特に人気だそうです。
中国では、張飛が、ダントツの人気だそうで、これはよくわからない(笑)でも、北方三国志では、張飛がかっこよかったです。
でも、わたしは断然、呂布です。 呂布。強いだけのバカ。
でも、そういう生き方を死ぬまでやれたら、それはそれでいいなぁと思います。
ということで、この「覇-LORD-」の呂布も、けっこうバカです。
2006年7月20日安能務,読書三国志,三国演義,安能 務,講談社,講談社文庫
関羽は、誰が書いても、どうしても、こういうキャラになって、なかなか難しいですねぇ。 あまりにも、元が強烈過ぎるのでしょうか?
三国志の英雄数あれど、神様になっちゃったのは、この人だけ?? そのあたりのアクの強さのせいでしょうか。
2006年6月18日志水アキ,読書メディアファクトリー,三国志,志水 アキ,怪・力・乱・神 クワン,MFコミックス
いよいよ黄巾の乱ということで、ちょっと三国志らしくなってきましたねぇ。
黄忠伝は、読み切りだったのか。そのまま、「クワン」だと思って読んで、とってもとまどいました。
2006年4月29日安能務,読書三国志,三国演義,安能 務,講談社,講談社文庫
赤壁あたりということで、孔明が、大活躍。 けっこう、賢いのをひけらかす若さみたいなのもかいてあって、そういう解釈のしかたもあるなぁと笑ってしまいました。
安能三国志は、あくまで、武将たちの三国志なんだなぁと思います。
2006年4月20日読書,陳某メディアファクトリー,三国志,三国志群雄伝,歴史,火鳳燎原,陳某,MFコミックス
群雄伝とかいてあるので、いろんなエピソードがならんでいるのかと思っていましたが、どうやら、仲達のお話の様です。 それとも、この「火鳳燎原」の話が終わったら、他の話を続けていくのかな?
今までかたられていなかった、若き日の仲達みたいな感じです。謎の部隊「残兵」を操って、歴史を裏から動かす……みたいな感じ。
しかし、年齢的には、これでいいのか?