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覇-LORD-2

ということで、3日連続で、三国志です。
もしかして、ブームか??
まあ、ずっとはやっている気もしますが。

呂布は、やっぱりいい感じです。
ちょっと、ヤンキー入っています。

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時の地平線10 諸葛孔明

めだつ武将は、超雲と馬超ということで、若い人たちだけというすごい三国志だ。

陸遜の書き方も、けっこう新しいというか、わたしは知らない書き方です。

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王道の狗1

昔、「NHK人形劇三国志」で言ってました。

「ええのが王道、悪いのが覇道」

わ、わかりやすい。

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覇-LORD-1

なかなか笑わせてくれました。

「劉備玄徳は、日本人だった!」

って、別に日本人の必要、なんもないような気が(笑)

すごい自分節の三国志なので、これから、どうなっていくかは、楽しみです。

でも、超雲の顔が……(爆笑)

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時の地平線9 諸葛孔明

若(と書いて「バカ」と読む)馬超登場(笑)
結局、なにをしたいのかよくわからないこの人。北方三国志では、結構いい役もらっていたが、それほどのものか??

そして、士元がとうとう退場。

「必要な悪などない!」

と、言い切ってしまえるこの物語のなかの軍師たちは、すごい好きです。

英さんも、かわいく大きくなってました。
やっと、恋に落ちた?