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鉄のラインバレル17

なんか、すごい話になってきた。

まだ、社長、なんか隠してるな。もしかして、社長が真の敵ではないかという思いは、かなり前からあるのですが、しかし、それはそれで単純すぎるのかなぁ。

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Robcode & ゲームプログラミング学習術 Javaプログラマーにもなれちゃう

昔、コナミから出ていた「フロンティアブレイン」という、プログラムしたロボット同士を戦わせるPCゲームがあって、はまりました。確かその流れで、買った本です。10年ぐらい前に……。

この手のゲームは、時間的、精神的な余裕がないと、どうも無理ですね。
今では、すっかりPCゲームもしないですから。

だいたい、もう、このゲーム自体が、すっかり時代遅れのようです。
なにやってんだろう、俺?

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ファイブスター物語 リブート2 CLOTHO

コーラス3世死す。
そして、ジュノーンが……。

記憶によると、前半の1番の盛り上がり……とか思って読んだのですが、それほどでもないですね。
というか、ものすごく抑えてかいてあるので、びっくりした。

ジセュノーン自体も、ものすごくあっさりしたロボットだ。
初見の時って、ものすごいイメージ先行で読んでたみたいです。これが、多分、永野 護のいう「いきおい」なんだろうなぁ。

旧版の3巻目の表紙が傑作でした。それで、テンションがあがっていたというのも、あるかも。

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超級!機動武闘伝Gガンダム2

近くのジョーシン電気で、「SDガンダム三国伝」の宣伝映像が流れていて、釘付けになった、わたしとねぇさんでした……。

アレも、コレと同じぐらい衝撃力あるなぁ。
しかし、ガンダムである必要はあるのか?そして、ザクはいるのか、いないのか?

こっちの世界でも、ザクはいなさそうです。というか、ガンダム以外のロボットがいない?
ガンダムって、ロボットみたいな意味なんだろうか……。

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角川書店,角川グループパブリッシング
発売日:2010-12-25
 

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鉄のラインバレル16

人類絶滅の真相が、ついにあきらかになります。
敵は、遺伝子。このあたりって、山田 ミネコが、もう、それこそ何十年も前から取り組んでいたテーマで、その先見の明というか、目の付け所のすごさに驚きます。
時代がやっと、山田 ミネコに追いついてきた感じです。

おもしろいんですが、この主人公、このまま挫折知らずでいくのかなぁと思うと、ちょっと危うさも感じます。

そういえば、ロボット大戦に参戦したとか、しないとか……。
テレポート能力あるのかな?かなり、卑怯だ(笑)