碇シンジ育成計画2 新世紀エヴァンゲリオン
こっちのシンジくんは、変な子に育っていきそうな予感が……。
というか、育成って、元は、どういうゲームなんだろう?
自分が、シンジくんじゃないのか?
こっちのシンジくんは、変な子に育っていきそうな予感が……。
というか、育成って、元は、どういうゲームなんだろう?
自分が、シンジくんじゃないのか?
まあ、15歳以上対象のゲームなのに、小学生にブームとか、いろいろと気になる部分があって、若干疑問が残る「モンスターハンター」です。
マンガ自体は、問題ないと思うのだが……。これが、OKなんだったら、テレビゲームのレーティング自体がきつすぎるかという気もしてきます。
ただ、マンガよりも、テレビゲームは、流されやすいメディアだと思うので、そのあたりは、ちょっときつめでいいのかも。
これで、ラヴクラフト全集は、終了です。
途中から(たしか2巻から)、編集方針が変わったりして、若干、全体を見まわしたときに、まとまりが悪いところもあるのですが。まあ、いいか、マニアではないので(笑)
えーと、この別巻は、上下巻ということで、2巻続けて読んでいたのですが、ちょっとつらかったです。
ホラーって、ちょこちょこと短編を読む分には嫌いではないのですが、こう同じトーンの話が連続で続くとねぇ。ということで、下巻は、かなりいい加減なとばし読みでした。
映画を見た後、原作版を見ています。
やっぱりというか、なんというか、小説の方がおもしろいよね?
映画だとどうしても説明不足なところが出てくるので、それはしかたないところかもしれません。
特に、カスピアンがなかなかつのぶえを吹かないところとか、兄弟たちにナルニアでの経験が蘇ってくるところとかは、映画では表しきれないところで、原作を読んですっきりしました。
あと、この「カスピアン王子」のなかで示されているキリスト教的なお話って、なんなんだったのかという疑問が、映画を見たときにあったのです。
これも、今回、原作本を読んで、すっきりしました。
これ、2巻目も、テーマは、キリストの復活ですね。1
1巻目も、キリストの死と復活だったのですが、2巻目も、同じテーマです。
ただし、視点が違う。今度は、使徒から見たキリストの復活なわけです。
アスランの1番のお気に入りルーシィは、だからきっと、イエスの妻・マグダラのマリアなんだろうなと思った。
ハチクロのファンブックです。
多分、竹本が、放浪の旅から帰ってきたときぐらいのものなのではないかと思います。
すごい好きですが、今となっては、もう忘れているエピソードも多いです。本当に、わたしのこの頃の記憶力は……。
それでも、最近の作品だと思っていたけど、最終巻をよんだのは、もう2年も前なんですねぇ。
この人のかく、カラーの女の子の絵は好きだなぁと思います。