木城ゆきと,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス・ウルトラ,木城 ゆきと,銃夢,銃夢Last Order,集英社,HELLSING

銃夢Last Order 5

多分、意味はないのではないかと。
闘いが好きなんでしょうね。

その意味では、「銃夢」よりも、「HELLSING」の方が健康的かも。

中平正彦,読書ジャンプ・コミックス,ヤングジャンプ・コミックス,ラー,中平 正彦,破壊魔定光,集英社

破壊魔定光9

ナチスの残した超人計画の落とし子、コオネとノオム。
うーむ。アメコミの様な設定だ。

コウネは、カラーだと顔色わるいです。

本宮ひろ志,読書ヤングジャンプ・コミックス,国が燃える,本宮 ひろ志,集英社

国が燃える5

溥儀が、ちょっと立派すぎ。
というか、この頃は、まだ夢も希望もあったのか?

主人公の思いは、とても現代人に近いのですが、あの時代、そうした視点を持つのは、やっぱり難しかったのか?それとも、みんな持っていたけど流されるしかなかったのか?そのあたりのことが、知りたいです。

岸虎次郎,読書ヤングジャンプ・コミックス,岸 虎次郎,集英社,BLOODY MARY,MAR

BLOODY MARY 4

もうちょっと、話が、日本全体とか、世界とかまきこんで大きくなるのかと思いましたが、案外、小さくまとまったなぁと。

マリーの大口、ちょっとこわかったです。というか、ギリギリ?

でも、結局、悪魔が人間を喰うという側面は、ずっと残っちゃうわけで、その部分で、やっぱり人間にとって悪魔というのは、驚異なままだのようです。

悪魔が、なにも食べずにいられるというわけではなさそうなので……。

Bloody Mary(4)

岸 虎次郎